リライフプラス

子育て世代にオススメしたい、住み心地のよいリノベーション実例3選

家は家族の笑顔があふれる場所にしたいですよね。

子育ての視点も取り入れて家づくりをすると、子どもがのびのび過ごせそうです。

日刊Sumaiの過去記事から、「子育てを考えたリノベーション実例」を、3本まとめてご紹介します!

元気いっぱいの男の子も大満足な家

Tさん邸

小学生と中学生の2人の男の子を持つTさん一家。

子どもたちのことを考え、学区が変わらないエリアで、築20年のマンションを1,100万円(設計料込み)をかけてリノベーションしました。

物件は、1階の角部屋です。

1階なら階下に人がいないので、部屋を歩きまわっても足音が響くのを気にしなくてすみます。

元気いっぱいの子どもたちを周囲に気兼ねなく育てられるようにと、場所選びにも配慮したそうですよ。

内装は、木やスチール、レンガなどの素材を使い、インダストリアルな雰囲気を演出。

ボーイッシュなインテリアにまとめたことで、子どもたちにとっても住み心地のよい家となっています。

Tさん邸

白と黒のアクセントを効かせたカラー使いにも注目したいところ。

クールで清潔感が漂うステキなインテリアは、真似したくなりますね。

子どもの将来を見据えたフレキシブルな家づくり

Hさん邸

Hさん夫妻は妊娠をきっかけに、子どもが通う学校のことも考えて、住みたい街を選択。

築39年、約74平米の中古マンションを、1,180万円かけてリノベーションしました。

物件の築年数は長かったものの、旧耐震基準ながら耐震基準適合を取得しており、管理面もしっかりしたマンションだったことで、ココなら安心して子育てができると思ったそうです。

Hさん邸

玄関が狭く感じたので、思い切って下駄箱を撤去し、その代わりに収納スペースを設けました。

収納スペースの奥にはフリースペースがあり、もうひとり子どもが生まれたら子ども部屋としても活用できるようになっています。

子育てのしやすさを考えたフレキシブルな設計は、ぜひ参考にしたいところです。

さて、ほかにはどんな仕掛けがあるのでしょうか?

「子育ての不便をなくしたい」から生まれた“痒い所に手が届く”空間

Sさん邸

子育てが始まると、それまで住んでいた家を急に不便に感じることがあります。

何気ない段差が子どもにとっては危険なポイントになったり、ゆっくり寝かしつけられない間取りであることに気づかされたり。

Sさん夫婦も長男誕生をきっかけに、住まいへの意識が変わったそうで、落ち着いて子育てできる空間を求めて、物件探しが始まりました。

子育て仲間の多い地元であることを条件に、築33年、専有面積66平米の物件を購入。

Sさん邸

リノベーションで家族が集うリビングをできるだけ広くとり、隣接する子ども室にはいつでも視線が合うように大きな内窓を設置しました。

さらに、子どもが増えたときのことを考え、ロフトスペースも確保。

玄関は広くし、ベビーカーや外遊びの道具なども楽々収納できるように。

Sさん夫婦のリノベーションは、子育てしやすい空間づくりのヒントが分かる好例です!