時短家事「窓拭きロボで」プロ並みの仕上がり!両面ピカピカ驚きの機能3つ
部屋の掃除に比べると、後回しになりがちな窓掃除。
特に大きな窓は女性だけでなく、男性でも大変な作業ですよね。
そのせいか、何となく汚れが気になってきたけれど、掃除の時間もなくて……と悩んでいませんか?
最近は、床掃除ではなく「窓」を掃除してくれるロボットがあるんです!
ロボットだから実現できる窓掃除のお悩み解決ポイントもご紹介します。
もう「大掃除」じゃない!窓掃除はロボットにおまかせ!
窓の掃除、最後にしたのはいつですか?
年末の大掃除や、花粉や黄砂で汚れる季節に掃除をしたという人も多いのではないでしょうか。
しかし、「せっかく窓掃除をするなら、ピカピカにしたい!」と、つい気合が入りがちで大きな窓を相手に、思わぬ重労働になることも。
普段から、こまめに窓掃除をしている場合でも、この猛暑の中、手作業で窓を拭くのは、やはり大変なこと。
そこで頼りにしたいのが、窓掃除ロボット「ウインドウメイト」。
ロボットでの窓清掃に興味があったという佐藤さんのお宅で、その魅力に迫ります!
窓掃除ロボット「ウインドウメイト」を実際に使ってみた!
ウインドウメイト最大の特徴は「ガラスを挟んで、両面同時に清掃できる」ということ。
そのため、本体ユニットは2つで1セット。
永久磁石が内蔵されているため、電源のない状態でも窓から落下する心配はありません。
さらに、動力は充電式バッテリーの「コードレス」。
コンセント位置やケーブルの取り回しを気にすることなく、窓掃除が行えます。
操作はとてもシンプルで簡単。
主に室外側へ取り付ける「クリーニングユニット」には、水色のパッドを装着し、付属の洗剤をしっかりと吹き付けます。
主電源のある本体「ナビゲーションユニット」は主に室内用。乾拭き用のグレーのパッドを取り付けます。
窓への設置の際、万が一の落下(人為的なミス)に備えてストラップを装着したら、ガラスへの衝撃を和らげるための「補助パッド」を取り付け、2つのユニットで窓を挟み込みます。
本体が窓にセットされたら、ストラップと補助パッドを外し、スタートボタンを押して掃除を開始。
準備はこれだけ。佐藤さんもすっかり手慣れた様子でウインドウメイトを利用していました。
※ ウインドウメイトの窓への設置方法はこちらの動画でチェック!
ウインドウメイトのスゴいポイント3つ
ウインドウメイトは、スタートボタンを押した後はおまかせでOK。
一般的なサイズの窓なら、10~15分程度で清掃を完了します。
1. 4つのセンサーで「かしこく掃除」
窓のサイズを検知する「超音波センサー」をはじめ、4種類のセンサーを搭載。
本体位置を把握して、効率良く清掃してくれます。
終了すると、最初に設置した位置まで自動で戻ってくるので、手の届かない所で止まってしまう心配はありません。
2. 専用パッドと重ね拭きで「しっかりキレイ」
スタート後、窓の最上部へ進み、左右ジグザグに重ね拭きをしながら降りてくるウインドウメイト。
毛足の長いマイクロファイバーのパッドがしっかりと洗剤を含み、砂埃や汚れをキレイに拭き取ります。
ガラス両面が同時に清掃可能なため、「時短」という点でも高ポイント!
しばらく掃除をしていない窓の場合は、清掃完了後にパッドを交換し、2度拭きするとさらにすっきりします。
清掃後はパッドだけを取り外して洗濯をすればいいので、後片付けも手軽です。
3. 「かんたん」に取り付け!落下しないから「安全」
強力な永久磁石の力で窓に張り付くので、窓から落下する心配がなく安心。
コードレスなので、高さのある窓をはじめ場所を選ばず活躍してくれます。
※ ウインドウメイトでの清掃の様子はこちらの動画でチェック
使い方で、もっと窓掃除が快適に
吹き抜けや天井高のある部屋では、上部の窓掃除が特に大変で、時には危険です。
その点、ウインドウメイトなら設置だけでOK。あとは高くて手の届かない位置まで自動で掃除してくれます。
また、ベランダなどの足場がない高所の掃除が危険な窓や、
動作音の静かなウインドウメイトなら、近隣への騒音を気にすることなく来客のある朝、帰宅後の夜遅い時間でも、さっと取り出して窓掃除が可能。
テレビや読書の合間や、ほかの家事をしながらなど、もっと気軽に窓掃除を行えるようになるでしょう。
※ 高い場所にある窓の掃除の様子はこちらの動画でチェック!
うちの窓でもウインドウメイトは使えるの?
いかがでしたか?
ウインドウメイトは、掃除をする窓の厚みに合わせて磁力の異なる4機種をラインナップ。
磁力の合わない窓厚では正常に作動しないため
まずは「窓厚メジャー」を無料で取り寄せて、窓の厚みを確認しましょう。
撮影 大槻 夏路
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