扇風機とどう違う?ニトリの「サーキュレーター」が超使える!

「サーキュレーターって、扇風機とどう違うの?」レベルの私が、ニトリの「サーキュレーター」を使ってみました。

初めて使うサーキュレーターに、こんな便利なものがあったのか!と感動。

仕様や価格はもちろん、メリット・デメリットについても詳しくお伝えします。

ニトリ「フルリモコン3D首振りサーキュレーター」のスペック

ニトリのサーキュレーター

■仕様・サイズ ・価格

  • サイズ(約)幅29×奥行19.4×高さ32.4cm
  • 主な素材 ABS樹脂
  • 保証年数 1年
  • 重量 約3.2kg

価格は税込み5,990円。

ニトリの小型家電のわりに、ちょっとお高めじゃ?というのが最初の印象。

でも、同じニトリでもこの商品より3,000円も安いサーキュレーターもあるんですよ。

どのあたりに違いがあるのか、「フルリモコン3D首振りサーキュレーター」を詳しく見ていきます。

 

部屋のインテリアに溶け込む「木目調デザイン」が特徴的

ニトリのサーキュレーター

カラーはスッキリとしたナチュラルテイストの「ホワイト」。このほかに「ブラック」もあります。

ニトリのサーキュレーター

横から見るとこんな感じ。側面がナチュラルテイストの木目調になっています。

サーキュレーターは、部屋の空気を循環させて、エアコンなどの冷暖房効果をアップさせるのに役立ちますよね。

リビングに置くとなると、インテリアに溶け込んでくれるおしゃれなモノであってほしいので、そのあたりも意識されたデザインではないでしょうか?

 

操作方法と付属品・電源コードの長さ

ニトリのサーキュレーター

サーキュレーターの動きですが、左右と上下に動きます。

上下は最大で約70度。左右は最大で約60度カバーしてくれます。

動かしてみて、ちょっと笑っちゃったんですが、本体ごと左右に動くんですね。

首振りの扇風機に見慣れた私は、「えっ? 本体ごと動くの?」と驚きました。

ニトリのサーキュレーター

裏を見てみるとターンテーブルのような仕様です。

ニトリのサーキュレーター

コードの長さは1.5m。わが家の場合は「ちょっと短い」と感じました。

これは使いたい場所とコンセントの位置関係によるので、使う場所によると思います。

リビングに置く場合、長すぎるとコードが邪魔で、見た目も悪くなりがちなので、必要に応じて延長コードをつなげる使い方がいいかもしれません。

ニトリのサーキュレーター

操作パネルはボタンのような「ポチっとタイプ」ではありません。

タッチパネルみたいに、指をのせるだけで機能します。

押すたびに「左右振り」⇒「上下振り」⇒「左右上下振り」⇒「首振り停止」の順ですが、覚えるまではすぐに思い通りの設定にならず、希望に合わせるのがちょっと面倒に感じました。

「希望の角度で固定して、左右に振りたい」となると、一旦「上下振り」のところで希望の角度になるまで待ちます。

良きところで「首振り停止」をしてから、「左右振り」をしなくてはなりません。

最初はこの感覚に慣れず、何度もボタンを連打。昔からある扇風機のように、手で角度を変えられません。

無理に手で角度を変えてしまうと故障の原因になるそうなので、お気を付けください。

他にも、1時間ごとのタイマー設定や、おやすみタイマーといって、所定の分数を刻みながら運転と停止を繰り返す機能もあります。

ニトリのサーキュレーター

フルリモコン3D首振りサーキュレーター(FSG-E WH17)には、フリスクより一回り大きいくらいのリモコンが付いています。

リモコン操作できる点が、お高め価格に設定された理由のひとつかもしれませんが、いまだにリモコンを使ったことがありません。

このような小さなリモコンはなくしてしまいがちなので、本体につけておきたいところですが、フックなどはついていません。

 

洗濯物はちゃんと乾くのか? 匂いはどう?

ニトリのサーキュレーター

サーキュレーターが欲しかった一番の理由は、洗濯物を室内干しするときに風を当てたいからです。

室内干し用の洗濯洗剤は使ってはいますが、それでも生乾きのイヤ~な匂いがするときがあります。

雨上がりの湿度高めな日の夜に、7時間、洗い立ての洗濯物にあてたまま就寝しました。

生乾きによる、匂いの原因は細菌です。

乾くまでの時間が長ければ長いほど、細菌の繁殖が広がり臭くなってしまうので、「早く乾燥させること」が大事になります。

朝をむかえ洗濯物を確認。匂いですが、「合格」でした。

気になる嫌な匂いがありません。菌が繁殖する前に乾かすことができたのでしょう。

「こんなにいいモノがあるのなら、もっと早くに導入すればよかった!」と感じるほどの大満度。

洗濯物が早く乾いてくれるのは嬉しいのですが、連続運転となると、次に気になるのは電気代ですよね。

 

電気代は1時間1円!1日8時間使っても「月240円」は安い

ニトリのサーキュレーター

【定格消費電力:37W(50Hz)/32W(60Hz)】

1kWhあたりの電気代を、27円として50Hzで計算してます。

一日8時間、「強」でフルに回しても、30日で240円。これは安いですね!

長時間使用となると、寝ている間に使いたくなりますが、寝ているときにサーキュレーターを動かすとうるさくて睡眠を妨害しないのでしょうか?

電気代の次に気になったのが「サーキュレーターの音」でした。

「弱」ならさほど気になりませんでしたが、寝ているときの「強」はちょっと気になる音の大きさでした。

 

クーラー使用時の空気の温度のムラを解消

わが家にはクーラーが1階に、一台しかありません。

ですから夏の暑い日は、みんなリビングに集まるのですが、階段から2階に上がると「水と油の分裂」のように、空気の境目を肌で感じます。

そんな時に役立つのが、サーキュレーターです。

ニトリのサーキュレーター

階段の下の方から見上げるようにサーキュレーターをセット。

こうすると、階段で分離される空気のムラを和らげてくれます。

一時しのぎのようにも感じますが、1時間1円なら一日中つけっぱなしでも気にならないかもしれません。

ニトリのサーキュレーター

部屋の上下の空気を一定に保ちたいなら、サーキュレータ―を天井に向かって風を吹き付けると良いそうです(ニトリの取扱説明書より)。

こうすると、部屋の空気が循環するそうですよ。

 

サーキュレーターの掃除と分解は簡単?

ニトリのサーキュレーター

裏側にある3か所のネジを外すだけで、フロントのカバーが外れます。

ニトリのサーキュレーター

プロペラの中心にある部品を、プロペラの回転とは逆方向に回して外します。

ニトリのサーキュレーター

簡単に分解できました。

ホコリは掃除機で吸い上げて、気になる汚れが付いている場合は、固く絞った布で拭き上げます。

プロペラなどの取り外した部品は、そのまま水洗いしても問題なさそうでしたよ。

サーキュレーターは、エアコンの電気代節約にも使えるアイテムです。

 

いかがでしたか?

この夏サーキュレーターの導入を考えている方、買い替えを考えている方は「ニトリ フルリモコン3D首振りサーキュレーター」も候補に入れてみてはいかがでしょうか?