水筒の気になる汚れは重曹水と「綿棒ぐるり」で解決!

夏の外出には水筒が欠かせません。

好きな飲み物を冷たいまま飲めて、節約にもつながるので筆者は年間を通して外出時に水筒を持参しています。

最近はお手入れのしやすさを考慮した商品も増えてきていますが、清潔さを保つには、やはりちょっとしたコツがいります。

筆者が普段やっている、ちょっと洗いにくい水筒をキレイに保つコツをご紹介します。

 

「帰宅後すぐ洗う」「しっかり乾燥させる」が大前提

ふだんのお手入れで筆者が気をつけているポイントは「水筒の本体とふたをたっぷり泡立てた洗剤で洗う」「水気をよく切り、自然乾燥させる」の2つだけ。

洗う際、口を付ける部分はリップなどが残っている場合もありますので、スポンジで良くこすり洗いします。

また、細長いためなかなか乾きにくいので、水筒の口を上にしてエアコンや扇風機を付けている場所で乾かすのがおすすめです。

キッチンよりも湿度が低いので早く乾きます。

水筒のお手入れ

水筒をしっかり乾燥させるようにしてからは、前回入れたお茶の匂いが気にならなくなりました。

ポットのお手入れ

この乾燥ワザは、水筒だけでなく家で使う湯沸かしポットや保温ポットにも応用できます。

 

週1回は重曹水と「綿棒ぐるり」でお手入れを

その日のうちに洗う&しっかり乾かす、をきちんとしていればキレイが続きますが、水筒に茶渋や飲み物の匂いが付くのを防ぐために、週1回程度は重曹水と綿棒でひと手間かけてキレイにしましょう。重曹

まず、水筒に重曹と水を入れてから蓋をしてよく振って重曹を溶かし、1時間程度放置してから洗い流します。

重曹の量ですが、筆者は300mlの水筒に対して小さじ1くらいを入れています。

重曹

重曹はすぐ使えるよう小分けにしてスプーンを添えておくと便利です

ストロー付きなど部品の多い水筒は解体してポリ袋に入れ、重曹水に入れると部品全体が浸水します。

次に、綿棒を使って蓋やパッキンの茶渋を落とします。

綿棒ぐるり

題して「綿棒ぐるり」!

綿棒ぐるり

初めてやる場合は、綿棒1本では足りないかも……

綿棒は使い捨てなので、専用ブラシよりも衛生的です。

 

前日の水筒を洗いそびれてしまったら…

水筒

ララ / PIXTA(ピクスタ)

カバンから出し忘れ、うっかり水筒を洗い忘れた!そんな日もありますよね。

夏は特に匂いや雑菌がすぐに増えるので、水筒に酸素系漂白剤と水を入れ、30分程度漂白して洗い流しましょう。

 

水筒の中身、夏はやっぱり麦茶がいい!

麦茶

reeangle / PIXTA(ピクスタ)

夏はなんといっても冷たい麦茶がおすすめです。ミネラル豊富で熱中症対策にもなりますね。

お茶好きの筆者はこれまでいろんなお茶を水筒に入れいきましたが、麦茶がいちばん水筒に匂いがつきにくいと感じています。

ご家庭で麦茶を作る場合は、面倒でも沸かして作った方が水出しよりも断然美味しいですよ。

(written by Kumiko Sano)