切って使えば1枚6円!「ボディタオル」の意外な活用法

キッチンのシンクで使うスポンジ類。

夏は水回りに雑菌が繁殖しやすい時季なのできれいなものを使いたいですね。

今回は「ボディタオル」で洗い物や掃除ができる方法をご紹介します。

きっかけは「ボディタオル」を消費するためだった!

使い始めたきっかけは、いただき物の「ボディ用品セット」に入っているボディタオルが増えてしまったことでした。

ボディ用品

satomi / PIXTA(ピクスタ)

今まで鉄のフライパンやスキレットを洗う時はナイロン製や天然素材のタワシを使っていましたが、使用後のタワシの汚れが気になっていました。

フライパンの表面に付いた油やソース類は古布、ペーパーや使用済みのティーバッグなどで拭ってから水洗いするようにしていて、普段からエコ掃除を心掛けていますが、それでもタワシは当然汚れます。

併せて、シンク周りになるべくモノを置きたくない筆者は何か良いものがないかと思案したところ、「ボディタオル」が使えるかもしれないとひらめきました。

さて、その使い方とは?

 

小さく切って使い捨て!1枚約6円とコスパ良し

ギフトで貰ったボディタオルがなくなったため、現在は100円ショップで買っています。

ボディタオル

素材はポリエステル100%、フライパンやシンクの傷つき防止のために硬さは「ソフトタイプ」を選びます。

メーカーにより多少の差はありますが、今筆者が使っているボディタオルは24センチ×100センチです。

このボディタオルをカットして、使い捨ての掃除用具にします。

大体10センチ四方にカットすると16枚できました。

0センチ四方にカット

1枚当たり約6円です。

手のひらサイズが持ちやすく泡立ちやすいですが、もったいない!と思った方はもう少し小さくしてカット数を増やしてくださいね。

保存はジッパー付バッグがオススメです。

保存はジッパー付バックがおすすめ

 

使い方1. フライパンを洗ったついでに排水溝の掃除も!

下の写真は餃子を焼いた後のスキレット。フライパンが汚れる料理のひとつです。

ボディタオルで水洗い

古布で油を拭ってからボディタオルで水洗いすると、みるみるうちに汚れがボディタオルに移行しました。

この日は鉄のフライパンで炒め物も作ったので、油を拭ってから水洗い。

油とスス汚れもキレイに取れました。

こちらは油とスス汚れもキレイに取れました。

なお、テフロンのフライパンは表面に傷がつく場合がありますので、ボディタオルで洗うことをオススメしません。

スキレットやフライパン洗いに使ったボディタオルを水洗いし、排水溝のついで掃除も行い、とことん使い切ります。

排水溝のついで掃除

フタのほか、排水管キャップも定期的に掃除すればヌメリはあまり付かず、カビや臭いの原因を予防できます。

ボディタオルが凹凸なパーツに密着して汚れが落ちます

ボディタオルが凹凸なパーツに密着して汚れが落ちます

ボディタオルが凹凸なパーツに密着して汚れが落ちます

これだけ使いこなせば、使い捨ても悪くないですよね?

 

使い方2. 割りばしと輪ゴムでお掃除棒に!

古布やストッキングを割りばしに巻き付けた「お掃除棒」を時々作りますが、ボディタオルでも作ってみたら意外な利点がありました。

お掃除棒

お掃除棒は、2つ折りにしたタオルに割りばしを挟み、巻き付けて輪ゴムで留めるだけの簡単なつくりです。

乾いた状態では扇風機やサーキュレーターのホコリ取りに。

サーキュレーターのホコリ取り

定期的にホコリ取りはしていますが、恥ずかしながら大収穫!

ボディタオルは表面に凹凸があるので見事にホコリを絡め取ってくれます。

また、水回りでは蛇口と壁面の間に水垢がたまりやすいので、ゴシゴシこすると、水だけでも汚れが落ちます。

蛇口と壁面の間

その他、洗面ボウルの側面の排水口、浴室や洗濯機の排水溝、排水ホースも手を汚さずに掃除できますよ。

 

いかがでしたか。

ついで掃除などの小掃除を習慣にすれば夏の水回りがスッキリします。

小さな工夫でお金をかけずにキレイが続く家を目指しませんか。