連載
旅館みたいな平屋暮らし

眺望にこだわった窓の設置のコツ【旅館みたいな平屋暮らし】

我が家は、周りが田んぼに囲まれた長閑な田舎に家を建てました。

小さな平屋の家です。

小さな家ですがこだわりをたくさん詰めました。

この連載では家づくりの記録やこだわりを綴って行きたいと思っています。

今回は、こだわりって設けた窓についてのお話しです。

和室に窓を設けた大事な目的とは?

和室には大きな窓があります。この窓からは田園風景が見えます。

大きな窓

和室の窓は特注の大きいサイズ

夏になると田んぼが緑一面になって気持ちがいいです。

さらに毎年夏に近くの河川敷で開催される花火大会もこの窓から眺められます。

花火大会

和室から見る花火大会

ただ和室の大きい窓にはもう一つ大事な目的がありました。

それはキッチンからの眺望でした。

我が家は対面型キッチンで正面には和室の大きい窓があります。

キッチンから和室の窓を見る

キッチンから和室の窓を見る

和室の向こうには田園風景が広がっています。

せっかくなら、キッチンからでも田園風景が眺められたらと思いました。

そのために和室の窓は通常よりも低い位置に取り付けました。

窓の取り付け位置は通常より低め

窓の取り付け位置は通常より低め

こうする事でキッチンから和室の窓に目を向けると田園風景だけが映ります。

田んぼより上の景色は窓枠には入りません。

夏は窓の向こうが緑一面です

夏は窓の向こうが一面の緑です

キッチンから見える田園風景のおかげで四季が感じられて料理中でも心が和みます。

 

お風呂に窓を設置して、露天風呂気分を味わう

旅館が好きで、毎日旅館のような空間で暮らせたら幸せだろうなと思っている私たち夫婦。

お風呂は開放感のある露天風呂に入っている感覚が味わえたらと思いました。

なので、お風呂に窓を取り付けました。

取り付けた場所は、湯船につかった状態で景色が眺められる位置です。

お風呂の窓

お風呂の窓は、位置にもこだわりました

我が家があるのは田舎なので、近くに家や建物はありません。

家のまわりは田んぼや畑、山しかありません。

お風呂では毎日湯船につかって窓から田舎の景色を眺めています。しかも、開放感があります。

引き違い窓にしたので窓を開ける事もできるんです。

夕方のお風呂の窓

夕方のお風呂から見える景色

窓を開けて網戸の状態にすれば外の音を聞きながら湯船につかれます。

露天風呂の気分です。

窓が曇っても網戸にすれば湯気が外に出ていくので大丈夫です。

お風呂でも念願の旅館みたいな暮らしが送れています。