「布団クリーニング」を利用をしてみたら…想像以上に快適だった!

布団のお手入れってどうしていますか?

お天気の良い日に干す、布団乾燥機や布団用掃除機を利用する、といったことが挙げられるかと思います。

筆者の家族はみんなアレルギー体質なので、ダニやカビ、ハウスダストなどのアレルゲンに敏感に反応してしまうため、布団のお手入れには気を付けています。

そこで今回は、筆者宅で利用しているダニ・カビの対策にもなる「布団クリーニングサービス」についてご紹介いたします。

洗っていない布団の状態って?

ダニ

buru / PIXTA(ピクスタ)

筆者は、年に1度、布団の丸洗いをクリーニング業者にお願いしています。

布団を見ると、一見そんなに汚れていないように見えます。

しかし、1年も使用すれば目には見えない汚れや細菌類が大量に発生しています。

主なものが以下になります。

  • ダニ、ダニの死骸・抜け殻・フン
  • カビ・細菌類
  • 汗の塩分
  • 皮脂の脂肪分、フケやアカ
  • 花粉
  • 尿
  • ペットの毛

この中でも最も布団に発生しやすいのはダニ。

ふとん

MediaFOTO / PIXTA(ピクスタ)

布団はダニが好む湿度と温度であるため、部屋の中でも住みつきやすい場所のようです。

一度住みつくとその除去はとても困難で、ダニは私たちの皮脂の脂肪分、フケやアカをエサに住みつきます。

それを解消するためには、定期的なメンテナンスが必要になります。

アレルギー体質ではない人でも、何年も不衛生な布団を使用しているとアレルギーを発症してしまう可能性も否めません。

 

布団の丸洗いをする「メリット」って?

羽毛布団

HiroS_photo / PIXTA(ピクスタ)

布団を丸洗いすると、以下のようなメリットがあります。

  • ダニやアレルゲンの除去
  • カビの除去
  • 保温力の回復効果
  • ニオイの原因をしっかり除去
  • 布団を長持ちさせる
  • おもらし、嘔吐物などの汚れもきれいにしてくれる
  • お店により8か月程度預かってくれ、自宅スペースを有効活用できる
ふとん

freeangle / PIXTA(ピクスタ)

布団用掃除機は数年前から注目され始め、いろいろなメーカーから発売されていますが、生きているダニには思った以上の効果はないようです。

では、ダニを死滅させるにはどうしたらよいのでしょう。

同サイトによると、50度以上の環境を30分以上維持することで死滅できると専門家はおっしゃっています

布団の丸洗いであれば、生きているダニも死骸もフンもすべて洗い流してくれますので、きれいな状態に仕上がり、ふわふわでとても気持ちよく眠れますよ。

 

あえて知っておきたい布団の丸洗いの「デメリット」!

家計

Satoshi KOHNO / PIXTA(ピクスタ)

布団を丸洗いすることのデメリットもあります。

  • 費用が発生する
  • 布団を預けることでスペースができるのでモノが増えてしまう危険がある

費用は業者によりますが、筆者が利用しているサービスは布団1枚2,800円から頼むことができます。

今まで布団を洗ったことがない方にとっては、思わぬ出費と感じるかもしれません。

安くしたいという人には、ご自身でコインランドリーで丸洗いするという方法もあります。

また、布団を預けることでスペースができて、モノが増えてしまうという危険を感じる人もいるかもしれません。

人はスペースができるとついモノを置いてしまうもの。

そのような方は、せっかくの空いたスペースを、布団を収納するスペースが確保できた、と考えてみてはいかがでしょうか。

おふとん

maruco / PIXTA(ピクスタ)

いかがでしたか。

布団を丸洗いした後の仕上がりはふわふわで、本当に快適です。

筆者宅のようにアレルギー体質の家族も安心して寝られるので、これからも年に1回の布団クリーニングは続けていきたいと思っています。

(written by 「お片づけ先生」伊東裕美)

 

【参考】

※ 羽毛布団のお選び.com

※ ポニークリーニング

※ ダスキン