DIYでセルフリノベーション!自分らしさを追求した家づくり実例

自分らしさを追求した空間に住みたい。
そんな方にはDIYによる、セルフリノベーションがオススメです。

「DIYでどこまでセルフリノベーションにチャレンジできるの?」「材料はどこで手に入る?」
など、分からないことも多いDIYリノベーション。

実際にDIYでフルリノベした実例記事を4本まとめてご紹介します。

今から挑戦してみたい方はぜひ、参考にしてみてくださいね!

家具職人&ジュエリーデザイナーの夫婦がセルフリノベに挑戦!

Sさん邸

Sさん夫婦は、夫が家具職人で妻がジュエリーデザイナー。

夫の中学の同級生である建築家、澤田淳さんの力を借りて、自分たちでDIYしながら家の全面リノベーションを行いました。

フローリング、ドア、収納、外壁塗装、モルタルでキッチンまで手作りしたそうです。
家具職人ということもあってDIYには自信があったそうですが、家具と家とでは大きさも違い、戸惑うことも。

初めて扱うモルタルには大苦戦し、最初はポロポロと崩れてしまう失敗もありました。

実際、セルフリノベは大変なことも多いはず。
Sさんの場合は、知人や友人などたくさんの仲間に頼ったことが功を奏したようです。

Sさん邸
こだわり苦労して作ったキッチンは、カウンター下に家具職人の本領を発揮して作った木の収納棚、そして壁面にはデザイナーの妻が選んだ黒の個性的タイルがピタッとはまり、ほれぼれするほどのカッコよさ!

苦労した分、家に対する愛情もひとしおのことでしょう。

 

毎日コツコツとDIY!お手本にしたい男前インテリア

赤石さん邸

夫妻ともにクリエイターの赤石さんは、毎日少しずつ手を加えてマンションをDIYでリノベーションしました。

妻の父にも手伝ってもらいながら、家族総出でLDKと寝室の床のフローリングをコツコツ張り替えていったそうです。
結婚して間もない頃だったこともあり、最初あった夫と父の距離感はDIYでだんだんと埋まっていったのだとか。

DIYによるセルフリノベは、家族の良いコミュニケーションになり、信頼関係を深めるきっかけにもなるのではないでしょうか。


そしてセルフリノベのメリットはなんといっても、デザインやインテリアに思い切りこだわれるということです。

ガス管と板を組み合わせて作った棚、カフェのようなキッチンの吊り棚、ウッドデッキなどなど、持前のセンスを存分に発揮して作ったインテリアは統一感もあって見事にまとまっています。

男前インテリアの参考にしたいセルフリノベの好例です!

 

築80年の長屋をセルフリノベ!見違えるほどオシャレな空間に!

吉永さん邸

建築家と工務店の現場監督という吉永さん夫妻は、大阪市平野区にある築80年の長屋をセルフリノベーションしました。

昔の建物ということと築年数が古いということもあって、壁が薄くお隣の物音は筒抜け。
床は塩ビシート、天井のすき間にはガムテープ、天井裏をねずみが走り回るなど、やや難ありな物件でした。

セルフリノベを行うにあたって天井を見てみると、天井裏の界壁がないことが分かり、本棚を作ってふさぐことに。

吉永さん邸
界壁に沿って天井いっぱいまで高くそびえる本棚は、収納はもちろんのこと、防音壁の役割も果たしてくれます。

吉永さんがリノベーションを手がけた長屋は、「ヨシナガヤ001」と名づけられました。

長屋のメリット・デメリットを実際に体験しながら、新しい住環境を作り出そうという試みはまだ始まったばかり。

吉永さん夫妻の長屋再生物語はまだまだ続きそうです。

 

ネットとホームセンターで揃う材料でできるお手軽DIYリノベ

専門家にお願いするよりも、DIYでリノベーションを行った方が圧倒的にコストダウンできます。

ただし自分でDIYを行うとなると、材料や道具をどこで手に入れるかが問題になります。
ですが、家のリノベーションだからと言って難しく考える必要は一切ありません。

ホームセンターならDIYに関する大抵のものがそろいます。
専門的な道具や、店頭でみかけない材料も、ネットで探せば高確率で発見することができますよ。

昭和42年築の“ザ・昭和”な雰囲気の家を、DIYで作りかえたのがこちら。

Before

Before

After

After

本当に同じ家?と思わず二度見してしまうほど、がらりと雰囲気が変わっています。

しかも業者に頼らずDIYでコツコツ作業して完成させたというから驚きです。

「ここまで自分でできるの?」と感動すら覚えるDIYリノベの実例をぜひチェックしてみてください!