思春期の子どもたちも自然とリビングに!6人家族のわが家に「ちょうどいいソファ」

家を建てた時、引っ越しをするときなど、家具の買い替えを検討する機会は楽しくワクワクするものです。

けれど、すぐに買い替えたり処分できるものではないだけに、失敗のできない難しいお買い物でもありますよね。

我が家も3年前の引っ越しの際、いえいえ更に前の建築中から、新居のリビングに置くソファをあれこれ夢見て楽しみにしていましたが、結局その時には決められず……この度やっと購入しましたので、その経緯をご紹介します。

そもそも本当にソファは必要?まずそこから問い直す!

リビングには、大きなソファ!

ソファ

Greyscale / PIXTA(ピクスタ)

ずっとそう思っていましたが、思春期に入りつつあった子どもたちは、仲良く横一列に並んでテレビを見ることもほとんどないことに気づき、リビングのレイアウト自体もなかなか定まらず、引っ越し時には見送ったソファ購入。

それから2年半、実際に生活しながら、我が家にとって「ちょうどいいソファ」とはどんなものなのか?を模索し続けることとなりました。

ソファではなくパーソナルチェアを数脚置くほうがいいのかもしれない。

ソファなしで広々と床で過ごすのはどうだろう。

チェア

rjhowmanyo / PIXTA(ピクスタ)

いろんなシュミレーションをしながら、家族の意見も聞き、結局みんなソファが欲しいということで意見が一致。

1年半が経過して、やっと、具体的に選ぶ段階へと入りました。

 

そのソファで、このリビングで、どう過ごしたいのか

物を選ぶときに大切なのは、そのモノサシ。

すべてを兼ね備えた理想通りの物に出会えることはとても難しいですから、何を優先して、何は妥協OKなのか。

優先順位を明確に、なぜそれなのか、をはっきりと答えられる買い物をすることが、後悔を少なくするコツかなと思います。

ということで、我が家がソファに求めたものが何か?というと、以下の6つです。

  1. 6人家族にふさわしい大きさ
  2. 部屋を圧迫しないローデザイン
  3. お行儀よく座らなくてもいいもの
  4. ごろごろできるもの
  5. メンテナンスが簡単なもの
  6. 耐久性の高いもの

この条件をもとに探し、フランネルソファのBRICKへたどり着きました。

ソファ

 

家具を買うということは、家族の大切な住まいを育てるということ

購入して3か月。このソファは我が家の中心になりました。

椅子というより、床の延長のようでもあるソファ。

6歳の息子から16歳の長女までが、思い思いの場所……座面だけでなく背もたれや肘置きにも腰を掛けたり、ひとりでのんびり寝転がったり。

気づけばみんながここに集まって、一緒に過ごすこともまた増えたのです。

ソファ

脚を伸ばして座りたいという憧れもありましたが、我が家のリビングでは、コーナーソファやカウチソファを置くことで動線の妨げになることもあると思い、4人掛けのソファにスツールを足すことになりました。

ソファ

それが大正解!

カウチソファのように使ったり、もう一人座る場所にもなったり、時にはサイドテーブルとしても活躍したりと、カスタマイズ度の高さがとても「ちょうどいい」のです。

日頃のケアも、粘着クリーナーでコロコロしてファブリックスプレーで除菌と消臭するだけなのも、我が家には大切なポイント。

長い時間がかかったけれど、これでよかった!と言える買い物ができたのは、どう過ごしたいのかを明確にできたからこそだと思います。

ソファ

皆さんは、その場所で、誰とどんな風に過ごしたいですか?

家具の購入を検討されている方のご参考になれば、幸いです。

ライフオーガナイザー®森下敦子