journal standard Furnitureが日本橋髙島屋新館S.C.に9月25日(火)グランドオープン!
日本橋にオープンしてから今年で85周年を迎える日本橋髙島屋。
9月25日(火)から115もの専門店が集まる都市型ショッピングセンター、日本橋髙島屋新館S.C.がオープン!

journal standard Furniture日本橋店の小原店長
日本橋髙島屋新館S.C.の3階にお店を構えるjournal standard Furnitureには、限定商品や先行発売品も揃うとのこと。
ひと足お先にチェックしてきました!
家具から雑貨、ギフトまで何でも手に入るんです

好アクセスなのでいろんなシーンで立ち寄れる
東京メトロ銀座線日本橋駅の改札の目の前にある「日本橋髙島屋」。
ここからエスカレーターで3階まで上るとjournal standard Furnitureがあります。

ニューヨークのロフトをコンセプトとする店舗デザイン
journal standard Furnitureは、ヴィンテージを現代風に捉えたオリジナルアイテムと、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドによる、時代やテイストを超えたアイテムが自慢。
お店の入口からも、アイテム別の各コーナーの空間のコーディネートのスタイリッシュさが見てとれます。

自宅用はもちろん、友人に贈りたいアイテムが勢揃い
入ってすぐ左側には、和洋折衷をキーワードとするギフトゾーンが広がります。
こちらは、昨年満10周年を記念して立ち上がった新ブランドJOURNAL STANDARD SQUAREのコーナー!

エキゾチックプランツショップ<BOTANIZE(ボタナイズ)>のポップアップを期間限定で開催中
入口正面には目に爽やかな観葉植物の数々、そしてお店の奥に進めば家具やキッチンウェアなどがずらり。
journal standard Furnitureが提案する世界観が凝縮されていて、ファンにはたまらない空間。

インテリアのヒントが浮かびそう!
日本橋店で絶対に見逃せない3つのポイント
「すでにいろんな店舗があるけれど、この店舗ならではの“推し”って何だろう?」。
素朴な疑問を抱いたライターのカドカミ、journal standard Furniture日本橋店の店長・小原さんに突撃することに。

(左から)低座椅子77,000円、MATHSSON SOFA 2P 228,000円、中座椅子85,000円
最初に案内してもらったのは、店頭にも飾られている日本橋店でしか手に入らない「TENDO×journal standard Furniture」シリーズ。
「天童木工の家具に、私たちが独自でセレクトしたイギリスのファブリックブランド・Brisbane Mossの生地を使用したコラボアイテムです。国もテイストも超えたジャンルレスな商品が揃う、当店ならではの仕上がり。他のお店では買えないのでお見逃しなく!」

(手前から)カップ3,200円/ソーサー1,800円、プレート(M)2,700円、プレート(L)4,200円
続いて他店より先行発売となる「yumiko iihoshi porcelain」は小原店長もイチオシ。
「毎回好評の陶器作家イイホシユミコさんの別注企画の第3弾です。本企画は代表作のunjour(アンジュール)シリーズの特注色の別注から始まりましたが、今回は型も別注。底には別注の証となる刻印も入っているんですよ!」

既存店にはない、和の要素をふんだんに取り入れた日本橋店
外国人のお客さんも間違いなく注目するjournal standard Furnitureもショップインとして併設。
「国内の生産者が手がけたプロダクトが多く揃っています。当店では家具と組み合わせてのご提案ができるのが醍醐味。
ギフトにする場合は、ラッピングに風呂敷を用います。贈った相手にもきっと喜んでいただけるはず」

暮らしのあらゆるシーンを網羅するラインナップ
このほかにも、journal standard Furnitureならではのファッション性の高いアイテムが充実。
広々とした空間なので、ゆっくりと買い物できるのも魅力の一つ。ぜひ次の休日のお出かけ先に選んでみては?
journal standard Furniture 日本橋店
住所:東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C. 新館3F
電話番号:03-5542-1600
営業時間:平日10:30〜20:00 / 土日祝10:30〜20:00