ハウスメーカーに5年勤めて分かった!

「注文住宅」でハマりがちな3つの落とし穴!【ハウスメーカーに5年勤めて分かった!】

「注文住宅」を建てるというのは、皆さんにとって憧れではないでしょうか?

全部自分たちで間取りを決められて、好きな設備を選べて、世界にひとつだけの住まいをつくることができるのです。

ですが、すべて自分たちで決められるがゆえに失敗してしまうこともたくさんあるみたいです。

今回はその失敗例を3つご紹介していきたいと思います。

1.コンセントの位置や数はそれで大丈夫?

コンセントの位置を、後悔してしまうケースが多くあります。

コンセント

pu- / PIXTA(ピクスタ)

例えば、家具の大きさやレイアウトを最初に検討しておらず、いざ家具を置いてみたら、コンセントと家具の間に余計なスキマができてしまった、なんてこともあります。

スキマができてしまうとホコリなどがたまってしまいますし、家具を置いてしまうとコンセントの役目がなくなってしまう恐れがあります。それはもったいないですよね。

コンセントの位置はあらかじめ計画しておいた方が良いです。

他にも、子ども部屋もコンセントの位置や数に気を使わないと、将来、携帯電話やパソコンが必要になったときにコンセントの数が不十分だったり、コンセントの位置が悪く使いづらくなってしまう恐れがあります。

たこ足配線

あいす☆くりぃむ / PIXTA(ピクスタ)

またコンセントの数が思った以上に足りず、タコ足になってしまい、せっかくの新築なのにコードでごちゃごちゃになってしまうこともありますので、注意しておきたいところです。

 

2.ドアを開けたときにプライベート空間が丸見え!

普段生活する場所ですから、自分たちの使いやすいようにレイアウトするのが一般的です。

ですが、ドアを開けたときの想定などもしていますか?

例えば、最近はオープンなキッチンが増えていますが、できるだけ隠しておきたいプライベートなところでもあります。

オープンキッチン

イグのマスタ / PIXTA(ピクスタ)

友達を呼んだ際など、リビングのドアを開けてすぐキッチンが丸見えになってしまうと、いろいろ気になってしまいますよね。

こういったことは家を建ててから気付く方が多いので、あらかじめ気を付けておきましょう。

 

3.打ち合わせ疲れで判断がアバウトに

皆さん家づくりをされる際には、間取りや設備など大きなところに意識が行きがちです。

そして住まいが完成されるまでは長丁場になりますので、最後のほうには打ち合わせに疲れてしまう方も少なくありません。

投げやりとまではいきませんが、先で触れたコンセントの位置や家具など細かく検討せずに、だいたいで考えてしまう方が多いです。

そのため「こうしておけばよかった」と後悔してしまうこともあります。

注文住宅の打ち合わせ

cba / PIXTA(ピクスタ)

一生に一度の住まいづくりですから、最後まで気を抜かずにしっかりと検討しましょう。

 

まとめ

注文住宅

ABC / PIXTA(ピクスタ)

注文住宅の失敗例をご紹介していきましたが、いかがでしたか?

家具の位置やコンセントの位置は事前に検討しておくことが大切なので、自分たちがどれだけ、どんな風にコンセントを使うかを想定して、家族で話し合っておきましょう。

いくら話し合っても、自分たちだけでは気付かない部分もあるでしょう。

そんなときは営業担当者や設計士などに、ざっくばらんに相談してみることをおすすめします。