ニトリの「こたつ布団」でリビングテーブルをお手軽こたつにDIY

秋も深まりを見せ、刻一刻と冬の足音が近づいてきます。みなさんはもう、暖房の準備、進めていますか?

我が家ではもう「こたつ」を出しました。このこたつ、ニトリの「こたつ布団」を活用して、普通のリビングテーブルをこたつ仕様に変えたものなんです。

「まるちゃん家のこたつ」に憧れるけど、一歩踏み切れない人にオススメ

コタツ

冬になると、アニメ「ちびまる子ちゃん」家で登場する「こたつ」に憧れを抱きませんか?

こたつの中が暖かすぎて、まるちゃんがなかなか抜けられなくなる姿は微笑ましいですよね。

こたつを家族で囲む姿は「家族の象徴」のような気がして、ちょっと真似してみたくなりました。

我が家には冬になると肌寒く感じるせいか、わざわざ寝室から布団を持ち出す輩がいます。そんな布団持ち出し防止のためにも、こたつ布団がある生活にこだわりました。

このDIYは、脚を外せるタイプのリビングテーブルに限りますが、土台になる天板を新たに作り、ニトリのこたつ布団をのせるだけ。

すでにお気に入りの天板を使っている方や、テーブル数を増やしたくないご家庭にもオススメですよ。

 

今あるリビングテーブルをそのまま使う「こたつDIY」

こたつDIY

我が家のリビングテーブルです。大き目のホットプレートを囲んでも少し余裕があるほどの大きさと、愛嬌ある「かまぼこ型」が気に入っています。

今回はこのリビングテーブルをもとにして、こたつ仕様に変身させちゃいます。

 

プロセス1. 脚を外して天板だけにする

脚を外す脚を外して天板だけにします。

取り外しできる物ならお手軽ですし、固定式のネジを外せるリビングテーブルでしたら大丈夫です。

 

プロセス2. 土台になる天板を準備する

こちらは既存の天板で型をとった、「土台になる天板」です。

安価で売っているベニヤ板に、既存の天板を被せてノコギリで切り抜きました。

こたつDIY

さらっと紹介してしまいましたが、ここが一番難しいところです。

丸ノコを使えればすぐにできますが、普通のノコギリでも時間がかかりますが、作業は可能です。

カットした断面は、やすりをかけておくと手触りも良く安心ですね。

布団に隠れてしまうので、塗装までは必要ないのでは?と思います。

こたつDIY

型を取る時のポイントは、表面にくる既存の天板より内側に、あらかじめ一回り(2センチ)小さくカットすること。

こうしておくと、後にこたつ布団を挟んだ時に、布団がきれいに下に流れてくれるんですよ。

 

プロセス3. 脚をつける

土台になる方の天板に脚を取り付けます。

もともとある脚を再利用しても良いですし、新たに脚を付け替えても大丈夫。

わが家の場合、既存の脚を使うには、ベニヤ板に厚みが足りなかったため、ねじ止め式の脚を別途取り付けました。

 

プロセス4. 布団カバーを土台テーブルにかぶせる

ここでやっとニトリの「こたつ布団」の登場です。

写真はニトリのこたつ布団に、こたつカバーを付けた状態です。なかなか和風な柄なのが、こたつらしくて気に入っています。

別途ニトリのこたつ敷布団を購入しても良いのですが、ラグマットの方がズレにくいので、わが家ではそのままラグマットをこたつ敷布団代わりに使っています。

 

プロセス5. 既存の天板を上に乗せる

あとは上に天板を乗せれば完成です。

しかし、このままだと、使ううちに天板がズレてしまいます。

あらかじめ天板と布団の間に、滑り止めシートを挟んでおくことをオススメします。

ニトリで販売されている「こたつ天板ずれ防止シート」を使うとズレにくいです。

スポンジのようなクッション材で、ゴム製の物よりもズレにくいようですよ。

 

ヒーターを取り付けて「本格的なこたつ」にすることも

こたつDIY

我が家の場合はこれで完成ですが、こたつ布団だけじゃ満足できない方は、後付け用のヒーターも売っているので、さらに「本格こたつ化」することも可能です。

こたつ

いかがでしたか?

新たにこたつ一式セットを購入しても良いのですが、本物のこたつはバリエーションが限られてしまいます。

今あるリビングテーブルに少し手を加えるだけでも、こたつと同じように使えますよ。

リビングテーブルを、天板だけに分解できるかどうかが重要ですが、可能な方はぜひお試しください。