ベランダ菜園には「万能ネギ」が絶対にオススメ!その理由とは?

早いもので今年もあと2か月。

筆者の住む東京は今年、まず記録的寒さと大雪から始まり、その後、記録的猛暑に、そして記録的大型台風……気候災害が記憶に残る年となりました。

大雪

SNSやブログでは、せっかく育ててきたベランダ菜園が軒並み枯れてしまった・飛ばされてしまったという多くの悲しい報告も。

ですが筆者が育てている唯一の野菜は、すべての季節を生き抜いて、その生命力に驚かされました。

それは「万能ネギ」です。

お庭がなくても賃貸住宅でも、プランターで野菜やハーブを育て収穫する「ベランダ菜園」の関心は常に高いようです。

では早速「万能ネギ」がベランダ菜園にいいポイントをご紹介しましょう。

「万能ネギ」はとにかく丈夫!そして長期間楽しめる

種まきしてから2年目ですが、延びたら切って食べるの繰り返しで、基本的には何もすることがありません。

今年の雪が積もった時は、全体が茶色くなってしまったので、さすがにもうダメかと思いましたが、少し肥料をあげて、春迄そのまま様子を見ていたら、新しい芽が出て復活したんです。

万能ねぎ

連日30度超えの猛暑続きにも、土が乾ききったら夕方に水をあげるだけで、収穫することができました。

そして、あちこちで大木を倒した大型台風の時も……。

倒木

「万能ネギ」は、茎が横になるだけで耐えてくれました。

万能ネギ

台風翌日の様子です

その耐久性に驚かされ続ける1年だったと思います。

 

「万能ネギ」は高い凡用性のあるとても便利な食材

書くまでもありませんが、「万能ネギ」は和洋中の様々なお料理に使えます。

ちょっと風味を足したい、あるいは彩りが欲しいと思ったら、プランター迄行き、収穫してくれば良いという便利さです。

万能ネギ

 

細くてもちゃんとネギ!?

筆者が特に気に入ってるところ、それは耐久性だけでありません。

万能ネギ

左が市販品、右が収穫したものです

1本1本は右の様にとても細いですが、左のお店で売っているものとは違う野趣溢れる香りが、とても好きです。

 

あえて知っておきたいデメリット3つ

万能ネギ

ある程度ネギが伸びるまで待って収穫すると、先端は茶色くなってしまうので、取り除くのが少々面倒です。

万能ネギ

また、花が咲くと肝心の茎の風味は落ちてしまうそうで、延びたらすぐに切って収穫します。

ということは、綺麗な花や美味しい実はないので、見た目非常に地味です(苦笑)。

下の写真のような唐辛子とは、かなり違いますね。

唐辛子

これはご近所から頂いた唐辛子の花と実

とくに収穫後の短い状態は、お世辞にも良い雰囲気とはいえないので、その点では確実に他のハーブや野菜に劣るといえましょう。

少しでも見て楽しめるようにと、筆者は土のあいてる部分に好みのオブジェ・雑貨を置いています。

もう1つ、必ず気をつけてほしいことがありました!

ネギ科の植物は、犬猫には絶対NGとして知られています。

猫

大切なペットがうっかり口にしてしまわないように、プランターの置き場所など、対策配慮は充分に行ってください。

犬

 

いかがでしたか?

野菜を育てたいけど忙しくて……そんな方に万能ネギはオススメです。ぜひトライしてみてください!

プランター

植物や野菜を育てることは、時に失敗したり手間もかかったりするけれど、自然や命の息吹に癒やされたり、感動をもらえたりしますよね。

ちなみに、上の写真は筆者宅のプランターです。このプランターについては、「安くて軽くて丈夫で扱いやすい!5分でできる「土のう袋」プランター」という記事がありますので、こちらも参考にしてみてください。