暮らしのコツ

内野 チエ内野 チエ

エアコンつけっぱなし暖房で電気代を比較。真冬でも快適でメリット多し!

エアコンはこまめに使うよりつけっ放しのほうが、電気代が安くなると言われています。では冬の寒い時期、つけっぱなしにしたら電気代はどのくらいかかるか検証してみました。

結果は、それほど高くなく、「寒くて朝起きられない」「家に帰ってから暖房が効くまでの間、体が凍えてしまう」といったストレスからも解放。快適でメリット多しでした!

エアコンつけっ放しをする前に、電気代対策で知っておきたい3大特徴

エアコン

エアコンの性能や消費電力はメーカーによって異なりますが、3大特徴は基本的にどれも同じだといいます。

  1. 温度を上げたり下げたりするときに、多くの電力を使う
  2. フィルターの汚れは、電気代に影響が出る
  3. 冷房より暖房のほうが電気代は高くなる

使用中に設定温度を変えることはよくありますが、温度の上下が消費電力に大きく影響するなんて知らなかった人も多いのではないでしょうか。

エアコンはできるだけ設定温度を変えずに、一定を保ったほうがよいようです。

雪の積もる寒い冬

また、冷房より暖房のほうが電気代が高いだなんて、何だか意外ではありませんか?

冷たい風をつくり出すほうが難しいから、冷房のほうが暖房よりもお金がかかると思い込んでいましたが、実はそうではなかったんですね。

エアコンの特徴を正確に知っていれば、無駄に電力を使うこともありません。

エアコンつけっぱなし実験は、設定温度を14℃に保って実施

設定温度は14℃
今回は、温度を上げたり下げたりぜずに真冬のエアコンつけっ放しを検証してみました。
冬のエアコンつけっぱなし実験は、設定温度を14℃に保ち、11月下旬から翌年の3月3日ひな祭りの日までノンストップで行われました。

エアコンをつけっ放しにしても、電気代はそれほど高くなかった!

夏と冬との電気料金の比較さて、つけっぱなしにしたときの夏場と冬場の電気料金の差ですが、結果は冬場のほうが1~2割電気代が上昇してしまいました。

特に寒い日にはガスファンヒーターを併用したため、電気代が上がったのはその影響も含みますが、どうやら「冷房より暖房のほうが電気代が高くつく」という話は本当だったようです。

ちなみに、冬のエアコンつけっぱななしの電気代は、1月/1万7700円で、2月/2万246円でした。
そんなに電気代が上がっておらず、ほっと一安心。

つけっぱなしだとつねに室内が一定温度なので、「寒くて朝起きられない」「家に帰ってから暖房が効くまでの間、体が凍えてしまう」といったストレスからも解放されます。

エアコンつけっぱなしは、夏場だけでなく、冬場にもたくさんのメリットがあるようですね。
画像/PIXTA(2枚目)

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