「洗濯機の防水パン」「吊り戸棚」「トイレの手洗い付タンク」を撤去したら快適になった!

家の設備の中で当たり前のようにあるものでも、本当はなくても困らないものや、むしろ撤去した方が快適になるものがあるかもしれません。

実際に、「これって不要なのでは?」と疑問に思った日刊Sumaiライターが、DIYしたり業者に依頼して撤去を実行!

「なくしたら前より便利になった!」という大発見の実例を3つご紹介します!

1.洗濯機の防水パンを撤去したら掃除しやすくなった!

防水パン

洗濯機の防水パンは、洗濯機の下に置くプラスチックの土台のようなものです。

賃貸住宅だと物件に備え付けで置かれていたり、新築の場合は「防水パンを付けますか?」と必ず聞かれ、だいたいどの家にも備わっているはずです。

防水パンはその名のとおり、洗濯機からの水漏れを受け止めるための道具なのですが、最近の洗濯機は昔と比べると性能が良くなっていて、水漏れが起こることはほとんどないのだとか。

それより気になるのは、防水パンの中にたまるホコリや汚れです。

手が届かない洗濯機下にはホコリがたまりやすく、洗面所やお風呂のそばという場所柄、湿気を含んでカビも発生しやすい状況です。

「手が届けばさっと掃除ができるのに」と、歯がゆい思いをしている人はきっと多いはず。

市販の可動式土台を取り付け

そこで、洗濯機の防水パンを思い切って撤去し、市販の可動式土台を取り付けて洗濯機下を掃除しやすく大改造!

排水口の接続

撤去は業者さんにお願いして、新しい排水口の接続はDIYで取り付けました。

詳しくは記事をチェック!

 

2.デメリットが多い吊戸棚はプチリノベでさよなら!

「小物が多いキッチンは、しっかり収納があった方がきっと便利」と思いがち。

しかし、いざ住み始めると「収納を優先しすぎて使い勝手が悪い」なんて事態に陥ってしまう場合もあります。

吊戸棚

問題の箇所は「吊戸棚」。

高い場所の収納は、踏み台が必要だったり、上に手を伸ばす動作が面倒だったりと、意外に使いづらいものです。

また、対面式のキッチンに吊戸棚を付けると、空間が遮られてしまうのでダイニングやリビングが狭く見え、キッチン側は閉塞感や暗さを感じてしまうというデメリットも。

収納面に関しては、他の収納スペースで十分補えたので、「吊戸棚は必要なし」と決断。

吊戸棚を撤去するプチリノベーションを行いました。

キッチン

その結果、今までキッチンから見えづらかった子どもたちの様子が分かるようになり、家族のコミュニケーションもアップ。

お気に入りの照明

吊戸棚の代わりにお気に入りの照明を取り入れて、インテリアもぐっとオシャレになりました!

詳しくは記事をチェック!

 

3.トイレの手洗い付タンクを撤去してディスプレイスペースに

トイレ

たいていのトイレには「タンクのフタを兼ねた手洗い」が付いています。

トイレを流す水をタンクに溜める前に、手洗いとして使用できる、とても合理的な装置です。

しかし、小さなスペースで手を洗うだけに、問題も少なくありません。

  1. 壁に水ハネが生じる
  2. 水気が汚れやカビの温床になりやすい
  3. 手を拭くためのタオルが必要
  4. タオル掛けが必要
  5. タオルの洗濯が必要
  6. タンクの水たまり部分のお掃除が必要

これらについて、今までストレスに感じながらも目をつぶってきた、という人も多いのではないでしょうか?

最初は少し抵抗があるかもしれませんが、すぐ隣の洗面所で手を洗うようにすれば、6つの問題をあっさり解消することができます。

そこで、既存のトイレタンクの手洗い装置を、業者さんに依頼して取り外すことに。

トイレタンク

あとはDIYの腕の見せ所ですが、湿気を閉じるためにゴムマットを乗せ、その上に木材をどんと乗せるだけで終了するので、とっても手軽!

これまでは生活感いっぱいのトイレでしたが、ディスプレイスペースができたことにより、空間アレンジが楽しめるようになりました。

ディスプレイスペースさらに上部には、ポスターを使った隠し収納も……!

詳しくは記事をチェック!