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ダイソーの電動毛玉取りでソファが見違えるほどキレイに!

年末の大掃除では家の中の汚れを取り除き、不要なものを処分してスッキリした空間を手に入れた方も多いと思います。

片づけや掃除をすすめていくと、さらに家にあるもの1つ1つを「キレイにしたい」という気持ちになりませんか?

しかし、年末は大掃除以外にも多くのイベントがあり、掃除にかけられる時間は限られますよね。

今回は年末やりきれなかったファブリックのメンテナンスをご紹介。

使ったのは100均の電動毛玉取り「くるくる毛玉取り」。その使用感とメリット、デメリットをレポートします!

部屋が片付いていてもパッとしないのは毛玉が原因?

筆者宅には一人掛けの布張りソファとオットマン、座布団が2枚あります。どれも購入して3年近く経ち、表面に毛玉ができています。

ソファ

毛玉を見ると、「古さ」や「野暮ったさ」を感じませんか? そろそろ買い替えたい……という気持ちが芽生えます。

クッション

以前から興味のあった「電動毛玉取り」は、衣類だけでなく布張りのソファや椅子にも使えると知っていたため、購入を検討していました。

価格を調べたところ、2,000円~3,000円程度で販売されています(2019年1月現在)

筆者は、どんなものでもなるべく長く使いたいと思うので、電動毛玉取りはファブリックのメンテナンスに役立つ予感がしてなりません。

そして先日、思わぬ場所でまさに買いたいものを見つけました!

 

ダイソーの電動毛玉取りと運命の出会い!?

メーカー品の電動毛玉取りを買おうと思っていた矢先に、100均のダイソーで電動毛玉取りを発見しました。

あまりにタイムリーな出会いだったため、即購入。商品名は「くるくる毛玉取り」です。

電動毛玉取り

台紙にメンテナンス方法が書かれているので、捨てずに保管するかスマホで撮影するのがオススメ

さらに300円や500円商品ではなく、100円(税別)であることに驚きです!

単3電池2本で動きますが、電池は別売です。さっそく使用感をご紹介します。

 

スペック

手のひらに収まる電動毛玉取りのサイズはタテヨコ約8センチ。

電動毛玉取り

電池を入れない状態で計量すると63グラムでした。カラーはブルーの他にもピンク、イエローがあります。

シンプルな構造で、本体に電池パックが付き、電池パックカバー、ゴミパック、ヘッド、キャップに分かれます。

電動毛玉取り

取り除いた毛玉が溜まるゴミパックはプラスチック製なので、水洗いもOK。

嬉しいことに、刃を掃除するための小さなブラシまで付いています。

 

使い方はとっても簡単!

単3電池2本入れカバーを閉じます。

ヘッドのキャップを取り、スイッチを入れてヘッドを布地本体に軽く触れさせ、くるくる円を描くよう布地全体に当てていきます。

電動毛玉取り

ただし布地にヘッドを強く押し付けるとヘッドの凹み、生地の傷みや切れの原因になります。

ジリジリとモーター音を立てながらゴミパックを見ると、徐々に毛玉のかたまりがたまっています。

音の割には本体に振動を感じることなくスムーズに動きます。

メーカー品の電動毛玉取りを使ったことがないため、比較はできませんが、取れた毛玉のかたまりを見ると確実に効果を発揮しています。

電動毛玉取り

ソファ、オットマン、座布団2枚トータル4点の毛玉取りに20分以上かかりましたが、その成果をご覧ください!

座布団

(使用前)毛玉が全体に広がっています。

使用後

(使用後)新品とまではいきませんが、かなりキレイになりました

そして収穫物のお披露目です。

セーターの毛玉取りでは、ウール以外のものは付着していませんでしたが、特にソファは毛玉と共に、細かなゴミやホコリも一緒に取れました。

ホコリ

掃除機に溜まるホコリの縮小版です。

筆者は自宅に掃除機がないので、普段からソファのホコリ取りをしていなかったため、余計に吸着できたのかもしれません。

毛玉取りと共にソファに目詰まりしていたゴミやホコリまで取れたことは、想像以上のメリットでした。

 

とはいえ100均商品、デメリットも…

大満足のダイソーの電動毛玉取りですが、筆者が感じた安価な商品ならではのデメリットも記しますので、参考にしてください。

1. モーター音がうるさい
(テレビを見ながら作業してくださいと言えない音がします。日中作業してくださいね)

2. ヘッドが小さいため作業に時間がかかる

3. ヘッドの金属部が柔らかく凹みやすいので、落下や布に強く押し付けないよう注意が必要

スチール製のヘッド

スチール製のヘッドは指で押すと潰れるくらいの柔らかさ

4. 刃にホコリが付きやすいので、頻繁にホコリ取りが必要

ホコリ

付属の小さなブラシが良い仕事をします

5. セーターの毛玉はあまり取れない

カシミヤセーターを初めて毛玉取り

6年着ているカシミヤセーターを初めて毛玉取りしてみましたが、あまり取れませんでした……

以上のデメリットがありますが、とりわけソファ、クッション、座布団には効果絶大なダイソーの電動毛玉取り。

小さな100均家電が古くなったモノをよみがえらせることができ、これからも長く付き合っていく相棒になりそうです。

見かけたらぜひ手に取ってみてくださいね。