家づくり

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子どものための家づくり空間を上手に使うアイディア6つ【ハウスメーカーに5年勤めて分かった!】

今回は子どもがより安心して、すくすくと育つ住まいのアイデアをご紹介。
子どもが自由に遊べる工夫や基本的なしつけも習慣づけられる空間づくりについて、ポイント別に解説します。

まだ小さい子どもにとって、住まいというのは絶対的な場所であり、安心できるところでもあります。
子どもがよりすくすくと育つ環境にしてあげたいと願うのは、親として当然のことですよね。

1.落書きができるスペース

落書き

sasaki106 / PIXTA(ピクスタ)


子どもはとにかく落書きが大好きです。
壁紙にラクガキをされて、ついつい叱ってしまう人も多いのではないでしょうか?
ですが、子どもにとって落書きは脳の発達などにおいて、いいものとされています。
子どもの成長のためにも、黒板塗装などで落書きできるスペースをつくれば、叱ることもなくなりますし、一石二鳥です。
 

2.天井の高い家

天井の高い家

IYO / PIXTA(ピクスタ)


天井の高い家は大人にとってだけでなく、子どもにとっても非常に気持ちのいい空間です。
天井の高い家でのびのびとした環境で過ごすことは、子どもの成長にも良い影響を与えることができます。
 

3.帰ったらすぐ手が洗える洗面スペース

手洗い

asu0307 / PIXTA(ピクスタ)


「帰ったらすぐにうがいをして手を洗いましょう」とは言うものの、洗面所が遠かったり使いにくいと億劫になってしまいますよね。
ですが、玄関横に小さな手洗い場があれば、手を洗う習慣ができやすいです。
子どもだけでなく、大人にとっても、出かける前に少し身だしなみのチェックができたり、と便利な設備なのでオススメです。
 

4.LDKの一角に作業スペースを設ける

作業スペース

Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)


LDKの中で、少し空いたスペースを作業場にするのもオススメ。
そこで子どもが勉強や宿題をしたり、在宅でお仕事や趣味をしている方であれば、子どもの様子を見ることもできますし、自分のお仕事や趣味を子どもに伝えることができるので、お互いに様子を見られて安心感が生まれますね。
 

5.常に顔を合わせられるLDK(DK)

リビング階段

イグのマスタ / PIXTA(ピクスタ)


家族が一度も顔を合わせない空間をなるべくつくらない工夫も大切です。
キッチンに立ったときに死角ができてしまわないか、L(リビング)D(ダイニング)を分けているとしたら、家族それぞれがリビングやダイニングにいるときに会話しづらくならないように長方形のLDKにする、もしくはいっそのことDKのみ、LDのみにするなど検討してみるのもオススメです。
また、二階に上がる際は必ずリビングを通る間取りにしているお宅も多いです。
 

6.みんなで決める収納場所

片づけ

gdbee / PIXTA(ピクスタ)


収納場所をしっかり確保しておいて、「これはここにしまう」など家族で収納のルールを決めるのもオススメです。
それによって、子どもも片付ける習慣ができますし、収納があることでモノがすっきりし、地震のときなどの安全対策にもつながります。
 

少し余裕があればスキップフロアなども

小上がり

イグのマスタ / PIXTA(ピクスタ)


子どもは迷路が大好きなので、住宅展示場にあるスキップフロアなどを楽しそうに駆け上がります。
もし費用に少し余裕があれば、畳コーナーを小上がりにする、スキップフロアをつくって子どもの遊び場所として当面使用する、などをすると、子どもがのびのびと遊ぶことができます。
 

まとめ

子どもは楽しいことや、ちょっとこもれる場所などが大好きなので、それを住まいにも少し取り入れると良いですね。
今回ご紹介したアイディアをぜひ参考にしてみてください。

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