暮らしのコツ

秋山悠紀秋山悠紀

物を持たない生活が実現!デヴィ夫人も絶賛のレンタルプラットフォーム

家の中で物を増やしすぎず、なるべく物を持たずシンプルに暮らしたいと考えている人は少なくないでしょう。

株式会社ピーステックラボでは、昨年10月からスマートフォンのアプリを使って個人が簡単に商品を貸し借りできるレンタルプラットフォーム「Alice.style」を開始しました。

「Alice.style」は、貸主の「使用頻度の低いものを貸してお金にしたい」というニーズと、借主の「物を簡単に借りて試したい、ちょっと使ってみたい」というニーズを叶える、新しいシェアリングサービス。

今回は、その「Alice.style」発表会の模様をお伝えします。

「物を持たない自由」が叶うシェアリングサービス

発表会は、デヴィ夫人とROLANDさんをゲストに迎えて1月30日に行われました。

「Alice.style」プレス発表会

まず、株式会社ピーステックラボの村本理恵子代表取締役社長が「Alice.style」の概要について説明。

「Alice.style」プレス発表会

不動産や自動車など、大きな資産のシェアリングエコノミーが私たちの生活に馴染みつつある昨今。

またオンラインフリマが飛躍し、不要になった洋服やこまごまとした日用品を簡単に売り買いするライフスタイルも根付いてきています。

一方で、家具や家電といった「たまにしか使っていないけど、売って完全に手放すのはもったいない物」についてのシェアリングサービスは、これまでほとんどありませんでした。

「Alice.style」は、こうした耐久消費財を個人間で貸し借りする新たなプラットフォームを構築したものだそうです。

「Alice.style」プレス発表会

実際に買う前に試しに使ってみたい、必要な時だけ使いたいといった物を「Alice.style」で安価で借りることにより、物を持たないミニマムな暮らしが実現できます。

サービス内では、個人による中古品だけでなく企業による自社製品も貸し出されているということです。

 

「Alice.style」では物を貸してお金にすることもできる!

デヴィ夫人は「Alice.style」について、「とても素晴らしいサービス。私の家には物がありすぎるので、どんどんお貸ししたい」と語りました。

そして「ケルヒャーの高圧洗浄機を借りたい。あんな大きなものを家に置いておくのは嫌だけど、使うのは1年に数回ですよね。借りて、お手伝いさんに掃除をしてもらいたい」と具体的に借りたい物まで発表。

「Alice.style」プレス発表会

以前までホテル暮らしで物を持たない暮らしをしていたROLANDさんは、
「もったいないとよく言われるんですけど、加湿器を毎年冬に買ってはシーズンが終われば捨てている。でも冬の間だけ借りるということができるなら良い。物を持たないという贅沢はとても気楽なので、ぜひ多くの人に体験してほしい」
と話します。

Alice.style

一方で、貸す側にとってもメリットがあるのが「Alice.style」の特徴。

新しいものを買ったけれども捨てるにはもったいない家電、二人目の子どもができたら使おうと思っているベビーベッドやバウンサー、最近使っていないダイエット用品や美容器具、年末しか使用しないのに収納場所に困る大きな掃除用具などを貸すことによって、マネタイズができるようになります。

不用品を“売る”のではなく、“貸す”ことでお金にできるので、「なかなか物が捨てられない」という人にもピッタリ。

なお、レンタル商品には物損や盗難の保険が適用されるとのことなので、他人に自分の物を貸すのが不安という人も安心です。

 

出品や決済などはアプリ内ですべて完結

アプリ

weedezign / PIXTA(ピクスタ)

アプリ内で出品、商品検索、予約・決済、ユーザー同士のコミュニケーションといった、発送以外のすべてのアクションを行うことが可能な「Alice.style」。

なお、出品方法はセルフ型(出品登録や発送まですべて自分で行う)と、代行委託型(出品や発送を代行)の2種類があり、セルフ型の場合は売上の85%、代行委託型の場合は売上の50%が、貸主の利益となります。

今後は東京都23区内なら一律600円(予定)での集荷と配送を行う専用配送車、レンタル終了後に商品を箱に詰め直す手間が省ける専用配送ボックスなど、さまざまなサービスも展開が予定されています。

皆さんも「Alice.style」で、物を持たない暮らしを目指してみてはいかがでしょうか?