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吉原 久美子吉原 久美子

食洗機なしで生きていけない理由!19年使って分かった

スペインに住み始めてから、ずっと食洗機を使っています。

今では食洗機なしで生きていけない状況になっています(笑)。

スペインではほとんどの家庭に食洗機があります。

その理由は、キッチンにもちゃんとビルトインの食洗機が置けるようになっているからです。

今回は、筆者が食洗機を19年使い続けて、食洗機なしで生きていけないと感じる理由、もっと日本でも使って欲しいと感じる理由をご紹介します。

食洗機のある生活

食洗機

忙しい日々、料理を作り終えて、さあ食べようというときにキッチンが汚れていると困ってしまいます。

しかし、とりあえず、使った鍋類を食洗機に入れてしまえば片付き、スッキリした環境で食事ができます。

食事が終わった後も、それぞれが食べ終わった後の食器を食洗機に並べれば、全員一緒に食事を終了することが可能です。

ゆっくりコーヒーを飲みながら、映画やテレビを楽しめます。

誰が皿を洗うかということでモメる必要もありません。

また、食洗機ですっきりと洗い上げられた食器に慣れてしまうと、手洗いの食器をちょっと不衛生に感じるようになってしまいます。

 

食洗機はエコロジー

食洗機

食洗機を使いたいけど、アンチエコロジーなのではないかと思ってる人も多いかもしれません。

これまでも手で洗うのと食洗機を使うのとでは、どちらがエコロジーかという実験が何度も繰り返されて来ました。

イギリスのエコロジー団体Green Choicesの公式サイトの記事によると、食洗機を使った方が水の使用量も少なく、お湯で洗う場合と比べると機械が直接温めるため、より効率的にエネルギーを利用できるということです。

また、ボン大学の研究によれば、食洗機での洗浄は、より衛生的でバクテリアを除去できるそうです。

 

食洗機に合わせた食器選び

食洗機

メインのお皿、スープ皿、デザート皿18枚で収納もスッキリ

日本でなかなか食洗機が普及しない理由は、食洗機で洗えないものがあることではないでしょうか。

輪島塗のお椀などはもちろん食洗機に入れられません。

でも便利さを優先したい方は、普段使いの食器を食洗機対応の、ごく普通のセラミックにしてはどうでしょう。

 

食洗機の選ぶときのポイント

食洗機

アマゾンで食洗機を購入した人のコメントには、大きめのフライパンが入らなかったなどという書き込みが見られます。

また、口コミや個人ブログの記事を読むと、意外に単身世帯が使っているようです。

小さめの食洗機は単身世帯にはちょうど良くても、ファミリーには小さすぎるのではないかという疑問も投げかけていました。

大きさを比べてみましょう。一般的な日本製の食洗機のサイズは幅550×奥行344×高さ598mm。

ミーレをはじめとしたヨーロッパの標準サイズは、幅598×奥行570×高さ805〜870mm。

高さに幅があるのは、ビルトインタイプですから、キッチンに合わせて高さを調節するためです。

ご覧のように幅はあまり変わりませんが、特に奥行きが違いますね。

人数に関係なく、使うお鍋の数は、3人家族でも5人家族でもあまり変わらないのではないでしょうか?

実際、我が家は5人家族でしたが、現在上の子どもたち2人が大学に入り一人暮らしをしているため、3人家族になりました。

それでも食洗機の使用頻度や洗い物の量はほとんど同じです。

 

オススメの食洗機は「ミーレ」

食洗機

扉をキッチンの家具に合わせることも可能。こちらは友人のカルロスのキッチンです

まずドイツ製の家電は長持ちします。夫の実家では1970年にミーレの食洗機を購入しましたが、なんと30年もの間使い続けました。

しかし、スペインではボッシュはミーレの3分の1くらいのお値段で購入できます。

だから、我が家はボッシュ。

しかし、日本では、ミーレが40万円、ボッシュは30万円くらいで販売されています。

配管工事はどちらを設置しても同じなので、差はますます少なくなりますね。

ですから、もし食洗機を入れることに決めたら、筆者はミーレをオススメします。

【参考】

※ Green Choices

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