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桜、梅、桃。春の「枝もの」を見栄え良く飾るポイント3つ

春といえば桜を筆頭に梅や桃など、ピンク色のかわいい花が咲く「枝もの」が人気。

甘い香りにホッコリしますよね!

さて今回は、買ってきた春の枝ものを見栄え良く飾るためのちょっとしたポイントを3つご紹介します。

1. 花瓶に隠れる部分の枝葉は徹底的に落とす

買ってきた枝ものはほとんどの場合、下のほうまで枝葉が付いています。

枝葉の処理

下のほうに残っている枝葉の処理がポイント

そのまま花瓶に挿してしまうと下の枝葉は水に浸かり、腐ってしまうんです。

これは水が濁る原因にもなりますし、さらには悪臭を放つことも……。

なので、まずは花瓶に隠れる部分の枝葉を綺麗に落としましょう。

下のほうの枝をカット

下のほうの枝をカット

葉もちゃんとカットしておきます

葉もちゃんとカットしておきます

枝葉以外にも、極端に出っ張っている部分があると上手に枝を組めないので、できるだけ凸凹がないように切り揃えておくと飾りやすくなります。

出っ張っている部分もカット

出っ張っている部分もカット

余分な枝葉が取れました!

余分な枝葉が取れました!

あと、桃などの乾燥に弱いものは枝の切り口に十字の切れ込みを入れてあげると、水が上がって花が咲きやすくなりますよ!

水がたっぷり吸えるように十字に切れ込みを入れる

水がたっぷり吸えるように十字に切れ込みを入れる

 

2. 枝の先端が「ぶつ切り」に見えないようにカットする

シルエットが直線的な枝は先端が「ぶつ切り」になっていると、雑な印象になりやすいです。

桃の枝。先端に注目!

桃の枝。先端に注目!

枝先に葉が付いているものと、枝の途中で切られてしまっているものを比べてみると、なんとなく印象の違いがわかります。

でも枝ものは、こういう状態で売られている場合が多いんですよね……。

右がぶつ切り状態の枝

右がぶつ切り状態の枝

こんな時は、実や葉が付いている部分で切り揃えてみましょう。

葉が付いている位置の上でカット

葉が付いている位置の上でカット

切る時は枝に対して斜めにハサミを入れると、よりナチュラルに見えます。

 

3. 枝先を放射状に広げて華やかに見せる

枝先が放射状に広がるように飾ると、地面から生える木のようなシルエットになり、ダイナミックに見せることができます。

使用する花瓶は口が狭くなっているものがオススメ。枝が斜めに入りやすいです。

枝先を放射状に広げてダイナミックに

枝先を放射状に広げてダイナミックに

 

いかがでしたか?

ここからはおまけの話ですが、筆者はよく余った枝葉の中からきれいなものを集めて「ミニスワッグ」を作ります。

余った枝で作ったミニスワッグ

余った枝で作ったミニスワッグ

ミニスワッグはダイニングのオブジェに飾っています

ミニスワッグはダイニングのオブジェに飾っています

お部屋のちょっとしたアクセントになるし、ものによってはいい香りがふわっと広がるので気に入っています。

ちなみに、枝ものは使える部分がたくさんあるお得な花材なので、いろいろな使い道を考えてみるのも楽しいですよ!

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