最悪離婚も!? 家づくりで夫婦の仲が険悪になったらどうしたらいい?
住宅の新築やリフォームは簡単なことではありません。
施工が始まってみると、さまざまなトラブルが起きたり、思ったより工費がかかったり……。夫婦の危機的状況が起こる可能性もあるようです。
最悪、離婚……、なんてことも!?
そこで今回は、 Houzz Japanが同サイトに登録している国内のユーザー1,451名を対象に実施した「家づくりとパートナーとの関係性調査」の結果をご紹介します!
住まいの快適さは夫婦関係に影響する?
住んでいる場所が心地よいと、心までウキウキしますよね。
では、住まいの快適さは夫婦関係にも影響するでしょうか?

ふじよ / PIXTA(ピクスタ)
「円満な関係に住まいの快適さは影響していると思いますか?」と尋ねると、圧倒的多数の96%が「はい」と回答。
やはり、快適な住まいで心が豊かになることで、自然と夫婦関係にも良い影響を及ぼすようです。
パートナーとの関係に良い影響を及ぼすならば、なるべくパートナーと住む家を快適にするよう努力したいものです。

polkadot / PIXTA(ピクスタ)
今、パートナーとの仲がいまいち良くない……という方は、自宅のリモデルや模様替えをして改善を図ってみてはいかがでしょうか?
家づくりで夫婦の1割近くが「パートナーと別れを考えた」!
しかし、家のリモデルや新築工事を行っているときは、いつも夫婦間が「快適」とは言いがたいものです。
そこで「家づくりの過程で、パートナーにイライラしたことはありましたか?」と尋ねると、「はい」と答えた人がなんと63%も!

タカス / PIXTA(ピクスタ)
リモデルや新築は工期が長引いたり、思いがけない出費がかさむこともありストレスがたまります。
そんなときにパートナーと意見が食い違ったりするとイラっとくることがあるかもしれませんね。

shimi / PIXTA(ピクスタ)
しかし、イラッとはきても、さすがに別れたり離婚したいと思うわけではないようです。

タカス / PIXTA(ピクスタ)
「家づくりの過程で、別れ、別居、離婚を考えましたか?」という質問では、91%とほとんどの人が「いいえ」と答えています。
逆に言えば、1割近くもの人々が家づくりの過程で離婚を考えたわけです。
幸せなはずの家づくりが、夫婦関係に悪影響を及ぼすのは恐ろしいことですね!
家づくりがうまくいけば夫婦との仲が深まる?
家のリモデルや新築工事などの「家づくり」を経験した人は、その過程を振り返っていったいどんなことを「もっとこうすれば良かった!」と考えているのでしょうか?

Sunrising / PIXTA(ピクスタ)
「今後また家づくりをする機会があったら、以下のうちで実践したいことは何ですか?」と尋ねると、最多は「リサーチを行う」で745人。
次いで、「自分のアイデアをパートナーともっと共有する」(603人)、「もっと経験者にアドバイスをもらう」(433人)という結果となりました。

U-taka / PIXTA(ピクスタ)
さまざまな過程を共に乗り越えて、結果的に家づくりがうまくいけばパートナーとの団結がさらに強くなりそう。
「家づくりを通してパートナーと仲が深まったと思いますか?」と聞くと、「はい」と答えた人が81%も!

ふじよ / PIXTA(ピクスタ)
2人でリサーチをしてアイデアを出し合い、双方とも納得できる家づくりができれば、夫婦の絆が深まるようです。
逆に、夫婦のうち片方が相手の意見を聞かずにさまざまなことを勝手に決めたり、2人の意見が合わずイライラしたりすると、その後の夫婦関係に悪影響が出る可能性もあります。

cba / PIXTA(ピクスタ)
家づくりがうまくいくか、いかないかで、パートナーとの関係がよくなったり、または悪くなったりすることが判明しました。
これから家の新築やリモデルを行う予定の方は、パートナーとよく話し合って、楽しみながら家づくりのプロセスを進めて行きましょう。
【参考】