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スマートスピーカー(AIスピーカー)は10人に1人が使用!AI機器を使ってる?

近年、テクノロジーの進化が急速に進み、住宅の設備や家電などに「AI(人工知能)」を取り入れる人々も増えているようです。

スマートスピーカー(AIスピーカー)などのAI機器を使っている人も多いのではないでしょうか?

では、実際にどんなAI機器を自宅で利用しているのでしょうか?

今回は、ジャストシステムが運営する、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」が全国の17歳から69歳の男女1,100名を対象に実施した『人工知能(AI)&ロボット月次定点調査』の結果をご紹介しましょう。

6割が「AIの将来的な可能性に期待」!

調査ではまず、人々の「人工知能による利便性向上への期待」について聞きました。

すると、男性60.7%、女性54.5%が「期待している」と回答。AIへの期待がかなり大きいようですね。

AIスピーカー

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

 

グラフ

また、AIが自分の仕事や生活にもたらす将来的な可能性について、「2017年と比べて期待が高まった」と答えた人は62.8%。

AIスピーカー

cba / PIXTA(ピクスタ)

 

その理由としては、最多が「テレビ番組や書籍などで、AIの進歩に驚いたから」(41.1%)、次いで「テレビ番組や書籍などで、AIに対する理解が深まったから」(35.7%)、「店頭でAI関連商品・サービスに触れる機会が増え、進歩に驚いたから」(34.2%)という結果でした。

 

10人に1人がスマートスピーカーを所有

AIといえば、まず頭に思い浮かぶのが「スマートスピーカー(AIスピーカー)」ですよね。

ここ数年で認知度が上がっているスマートスピーカー(AIスピーカー)ですが、現在の認知状況はどうでしょうか?

AIスピーカー

KY / PIXTA(ピクスタ)

2017年6月の時点で43.5%と半数以下だったスマートスピーカー(AIスピーカー)の認知度は、たった1年半後の2018年12月の時点でなんと82.1%となっています。

では、実際にスマートスピーカー(AIスピーカー)を所有している人はどのくらいいるのでしょうか?

AIスピーカー

cba / PIXTA(ピクスタ)

 

AIという言葉を認知している人のうち、「Google Home」、「Amazon Echo」などに代表される「スマートスピーカー(AIスピーカー)」を所有している人の割合は、2017年11月の4.5%から、2018年12月には9.8%に倍増。

1年で倍になったというのはすごいスピードですね!

 

AI音声アシスタントとAI家電の利用状況は?

AIスピーカーをすでに所有しているのは10人に1人程度ですが、スマホやタブレットに内臓されている「AI音声アシスタント」を利用したことのある人はもっと多いようです。

スマホ

tomos / PIXTA(ピクスタ)

 

調査結果によると、音声での質問にAIが回答してくれる「AI音声アシスタント」の認知率は、2017年6月の時点では70.8%だったのに対し、2018年12月には79.9%まで上昇しています。

また、2018年12月度の調査では、38.8%の人が「利用したことがある」と答えています。

次にAIを活用して家事の自動化やさまざまな情報提供をすることによって、家事の時短や省エネにもつながる「AI家電」の購入について聞くと、「ぜひ購入したい」(10.1%)、「興味があり、購入を検討したい」(26.8%)と、合わせて36.9%の人が購入に意欲を示していることが判明しました。

ロボット掃除機

tomos / PIXTA(ピクスタ)

その反面、「興味はあるが、購入したいとは思わない」(25.0%)、「興味がない」(21.6%)という人も半数近くになっています。

すでに「所有している」人は4.5%という結果でした。

AIスピーカー

Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

 

以上、AIとAI機器に関する調査結果をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

暮らしを便利にしてくれる可能性を秘めるAIが、これからどのような発展をしていくのか楽しみですね!

 

【参考】

※ 10人に1人が「AIスピーカー」を所有ージャストシステム
※ 約6割が、AIによる「暮らしの利便性向上」を期待ージャストシステム

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