子育て・教育

小林 ユリ小林 ユリ

学級閉鎖になったら、働くママは子どもと家でどう過ごす?

学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖。

どれも同じように、働くママにとってはドキッとしてしまう言葉だと思います。

できれば避けてもらいたいことではありますが、こればかりは仕方ありません。

筆者が子育て真っ最中の働くママを含む数人で集まったときの話なのですが、みんなこの悩みに頭を抱えているようでした。

働くママが子どもと家でどう過ごしているかをご紹介しましょう。

塾もダメ!ウイルス拡散を防ぐため外出はNG!

子供 病気

YsPhoto / PIXTA(ピクスタ)

いざ学級閉鎖となると、当然ですがずっと家にいなければなりません。子どもにとってはまるで拷問です。

しかし、そもそも家から出てはいけないと言われているのは、ウイルスの拡散を防ぐためなのです。

ですから、遊びに出掛けたりするのはご法度。

塾

Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

「うちは塾だけは行かせているのよ」というご家庭もあるようですが、本来これもNGです。

さて、家から出ることができない、体力と暇を持て余す子どもとどう過ごすか、というのは親にとってはかなり大きな悩みの種となります。

具体的に、何をさせて過ごしているかリサーチしてみました。

 

ワークやドリルをやる

ドリル

タカス / PIXTA(ピクスタ)

「いくら休みとはいえ休日ではないので、授業よりは少し時間を減らしてはいるものの、その日の授業でやる教科のワークやドリルをやらせています」(34歳/フルタイム)

 

ゆっくり会話をする

会話

kou / PIXTA(ピクスタ)

「うちは夫も私も仕事で忙しいので、普段は話し相手になってあげることがあまりできません。そのため、学級閉鎖のときくらいはと存分に親子でのコミュニケーションを取るようにしています」(35歳/パート)

 

お菓子づくり

お菓子づくり

プラナ / PIXTA(ピクスタ)

「過去に数回、学級閉鎖や学年閉鎖がありましたが、一緒におやつを作ることが多かったですね。そこそこ時間がかかるので、暇を持て余さなくなります」(31歳/パート)

 

 

苦手教科の復習をするのもオススメ!

家庭学習

あんみつ姫 / PIXTA(ピクスタ)

元塾講師の立場からしてみると、苦手教科の克服に当てるのも良いのではないかと思います。

子どもたちにとって、苦手教科に取り組むのには少し勇気が必要。

だから楽しみにしている休日(土日祝日など)には、ほとんどの場合やりたがりません。

しかし、本来であれば授業があった日が自宅待機になったということで、この日は比較的「やっぱり勉強しなきゃいけないかな?」という思考に持っていきやすいのです。

集中的に苦手を潰していけば、今後の勉強が楽になります。

苦手教科と向き合うにはきっかけが大切なので、これはむしろ良い機会なのではないかと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。

  
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