1年間のコインランドリー利用者は約20%!利用したくなる理由の1位は?

布団や毛布を丸洗いしたい! 連日の雨で溜まってしまった洗濯物をなんとかしたい!

そんなとき「コインランドリー」は強い味方です。

とはいえ、コインランドリーは「不特定多数の人が利用するため衛生面がちょっと心配」とか「料金が気になる」との声も。

今回は、コインランドリーの利用についてのお話です。

コインランドリーを頻繁に利用するのは約20%!

マイボイスコム株式会社は「コインランドリー」に関するインターネット調査を実施し、10,612件の回答を集めました。

グラフ

直近1年間のコインランドリーの割合を見てみると、利用者は全体の約20%

今まで利用したことがない割合も40%にのぼります。

利用頻度のトップは年1~2回というところをみると、コインランドリーを頻繁に利用する人はごく一部ということが分かります。

コインランドリー

smile2011j / PIXTA(ピクスタ)

では、どのような時にコインランドリーを利用するのでしょうか、利用場面を見ていきましょう。

やはり「毛布やシーツ、カーテンなど大物を洗う」が、トップの55.8%

毛布 洗濯

セーラム / PIXTA(ピクスタ)

「乾燥機を使いたい(自宅に乾燥機がない、雨天、干す場所がない、外に干したくないなど)」が32.3%

「自宅では洗いにくいもの(靴、おしゃれ着、厚みのあるものなど)」(14.7%)、「洗濯物の量が多い」(13.4%)が続きました。

「毛布やシーツ、カーテンなど大物を洗う」割合は高年代層の女性の比率が高く、「洗濯物の量が多い」は10~20代が多いようです。

確かに筆者の夫も、結婚前の1人暮らしの頃は、週末に1週間分まとめてコインランドリーで洗濯をしていました。

洗濯物

yukiotoko / PIXTA(ピクスタ)

特に花粉やダニが気になりだす季節は、布団丸洗いなどをする場合クリーニングより安く済みますし、年代や季節などでコインランドリーの利用場面が違ってくることは興味深いですね。

 

コインランドリーに求めるのは清潔感!

コインランドリーを頻繁に利用する人は少数派ということが判明した、今回の調査。

そもそも、コインランドリーを利用したいという人(「利用したい」「まあ利用したい」の合計)は調査対象者の36.2%

コインランドリー自体の利用意向がそこまで高くないことが分かります

コインランドリーのイメージの回答を見てみると、「不衛生」「気軽に入りやすい」「料金が割高」が全体の各2割強。

コインランドリー

レジオ / PIXTA(ピクスタ)

”気軽に入りやすい”と回答したのは”利用頻度が高い層”だけでした。

一方で、”不衛生と感じるのは女性高年代層”が多いようで、コインランドリーの利用場面と同様、年代や利用頻度によってそのイメージに大きく開きがあるようです。

コインランドリーは、24時間営業のところもありますし、筆者も”明るい”というイメージを抱いています。

コインランドリー

Mochio / PIXTA(ピクスタ)

しかし、洗濯物の盗難被害防止などの対策が取られているのかはちょっと気になるところ。

では、どのようなコインランドリーなら利用意向が上がるのでしょうか。

利用したいと思うコインランドリーの特徴を見てみると……。

トップは「清潔感がある」51.0%

コインランドリー

清十郎 / PIXTA(ピクスタ)

「店内が明るい」「毛布や布団など、大物の洗濯物に対応」「防犯対策が充実している(防犯カメラ、外から見えやすいなど)」「料金が割安」などが挙がりました。

女性の意見では、「洗濯機・乾燥機内が清潔(除菌・殺菌、ドラム内洗浄機能など)」「女性専用」という声も。

確かに女性専用であれば、コインランドリーの待ち時間にもその場に滞在しやすく利用頻度もグッとあがりそう!

子連れ世代でしたら、キッズスペースのあるランドリーなども喜ばれるかもしれませんね。

 

最近では、海外のようなおしゃれな雰囲気のコインランドリーや、カフェ併設店などが続々オープンしているのをご存じでしょうか?

カフェ

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

どちらかというと”面倒”な洗濯をするために来店しているので、できれば「待つのはイヤ! 早く済ませたい」と誰もが思うであろうコインランドリーの利用。

それを”行ってみたい場所””憩いの場”にしてしまうところが興味深いですよね。

そろそろ冬物の服から春物の服に切り替える時期。

進化系コインランドリーを見つけて利用してみるのもいいかもしれませんね!

コインランドリー

Paha_L / PIXTA(ピクスタ)

【参考】

※ 【コインランドリーに関するアンケート調査】