journal standard Furnitureが初の新築住宅「JSF HOUSE」をプロデュース!
大物家具から生活雑貨まで幅広いラインナップを展開する、journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)。
商品を見て回るだけでも楽しいインテリアショップですが、このたび、初の新築住宅をプロデュースするというニュースが飛び込んできました!
「時流を加えたファッションのようなスタイルを提案する」というブランド・コンセプトが、どのように家づくりに反映されるのか、想像するだけでワクワクしてきませんか?
2019年3月14日(木)より発売開始となった「JSF HOUSE (journal standard Furniture HOUSE)」について、詳しくお伝えします。
レンガタイルの東海岸風ヴィンテージスタイル
journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)といえば、ヴィンテージ感と現代らしさを融合した存在感ある家具たちが思い浮かびます。
お店にはナチュラルから男前、モダン、アメリカン、アジアンなど、幅広いインテリアに合わせられるアイテムがあり、女性だけでなく男性ファンも多いですよね。
今回スタートしたプロジェクト「JSF HOUSE」は、そんなjournal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)の魅力がぎゅっと詰まった新築住宅。
施工は、全国の工務店を対象としたハイエンドなデザイン・設計支援サービスをおこなう住宅プロジェクト「HOMA (ホーマ) 」と提携して行い、理想の家づくりをサポート。
外壁にはレンガタイルを採用しています。
アメリカの東海岸を彷彿とさせる佇まいで、時代に左右されないどっしりとした重厚感が漂う、古き良きヴィンテージスタイルです。
journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)好きなら、きっと一目ぼれしてしまうのではないでしょうか。
アレンジを自由に楽しめるリビング&キッチン
まずは1階から。
リビングやキッチンは家族や仲間が集まる場所です。
間取りに失敗すると生活動線が阻まれて動きにくい空間になってしまいますが、その点「JSF HOUSE」はよく計算されており、「さすが!」と言いたくなります。
間取りをじっくり見ると、暮らしやすさに寄り添った設計であることがよく分かります。
室内はNYブルックリンの工場をイメージした洋風の小屋組み。
広々と明るいリビングに目を奪われます。
吹き抜けがあり、縦にも横にも風が抜け、気分がふわっと軽くなるような心地よい空間です。
こんなリビングなら自然と家族が集まって、団らんの時間が増えそうですね。
壁がないのでスペースのアレンジに自由がきき、家具の配置も様々なパターンで工夫できます。
趣味のものや思い出のものをディスプレイして、自分らしいインテリアを楽しみましょう!
キッチンは360度使えるアイランド型
リビング横のキッチンスペースには、オールステンレスのアイランド型キッチンが据え付けられています。
アイランド型は360度どこからでも手を伸ばして作業ができるので、利便性が抜群。
家族みんなでキッチンに立っても混雑したり、狭さを感じたりすることがありません。
「何作ってるの?」「手伝うよ」といつも会話が飛び交う、賑やかな場所になりそうです。
2階にはフレキシブルに使えるフリースペースが!
2階には洋室が2つと、フリースペースを用意。
各所にクローゼットを設け、収納はたっぷりめにとっています。
フリースペースは丸ごと収納として使うこともできますし、子ども部屋やホームシアターなどの趣味のスペースとしても利用可能。
ミニマムな設えながら、家族のライフスタイルに合わせてフレキシブルに使えるので、空間を最大限に有効活用することができます。
階段上には広々としたホールが。
ハンモックを吊り下げるのもよし、デスクを置いて作業スペースとするのもよし。
アイデア次第で、自由自在にアレンジを楽しむことができます。
購入者にはうれしい特典つき!
「JSF HOUSE」の延床面積は、107.22平米(32.43坪)。
1階は床面積62.28平米(18.83坪)、2階が44.94平米(13.59坪)となっています。
夫婦ふたり暮らしや、子育てファミリーにちょうど良いサイズではないでしょうか。
建物本体価格は税抜1,800万円~(地域、気候、その他の理由により変動あり)。
尚、住宅を購入すると、journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)にゆかりのある5名の人気アーティストたちによる描き下ろしアートを1点、プレゼントでもらえるうれしい特典もついてきます。
また、オプションで計11点の家具が住宅購入時についてくる「家具セットプラン」や、journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)のスタイリストが家具のオーダーコーディネートを行う無料サービスも同時展開します。
さらに、2019年夏ごろには、神奈川地区にモデルハウスが完成予定。
実際に室内を歩いてみて間取りを体験してみると、家づくりのイメージが湧きやすいかも。
気になる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!