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秋山悠紀秋山悠紀

栗原はるみさんプロデュース「harumi’s kitchen」を見てきました

料理研究家として多くのレシピ集や書籍を執筆する一方、生活用品などの監修も行う栗原はるみさん。

そんな栗原さんがプロデュースしたオリジナルキッチン「harumi’s kitchen」が、先日発売されました。

その発売に先立ち、トクラスショールーム新宿にて、発売記念イベントが開催。

栗原さんご本人も登壇し、キッチン開発に込めた思いや商品の特徴が紹介されました。

東邦ガス、トクラスが栗原はるみさんと共同開発したキッチン

harumi's kitchen

「harumi’s kitchen」は、東邦ガス株式会社とシステムキッチンやシステムバスなどのメーカー・トクラス株式会社が栗原はるみさんとともに共同開発した商品です。

harumi's kitchen

イベントではまず、東邦ガス株式会社リベナス今池ショールーム所長である久米むなみさん、トクラス株式会社経営企画部事業戦略マネージャーである緒方彰さんが、今回の開発経緯について説明しました。

今回のキッチンは、東邦ガスが、自社CMに出演している栗原はるみさんのアイデアを取り入れたキッチンをつくるため、暮らしに合わせてキッチンを提案する「くらしオーダー」システムを推進するトクラス株式会社に商品開発を打診したそう。

harumi's kitchen

約1年間の開発期間を経て、毎日の料理がより楽しくなり、おかずがもう一品増えるようなシステムキッチンがついに完成しました。

 

可動式ワゴン、備え付けの椅子…栗原さんの「あったらいいな」

栗原さんがふだんの暮らしで感じてきた使い勝手や、楽しい工夫をいっぱい取り入れたシステムキッチン「harumi’s kitchen」。

栗原さんはこれまで11回も自宅のキッチンを改装しているそうで、本当に自分が好きなキッチンのポイントを「harumi’s kitchen」に詰め込みました。

harumi's kitchen

キッチンを何度もつくり変えた経験を持つ栗原さんによると、まず、キッチンはあまりにも使い勝手だけを優先したり、シンプルすぎてもダメだそう。

最も大事なことは、自分が楽しく過ごせる場所にすること。

今回のキッチンは、まず栗原さんが大好きだという、白と紺がメインカラー。

自分の好きなキッチンは洋服のように、好きな色を取り入れることが重要だと言います。

harumi's kitchen

そして目玉は、なんといっても自由な使い方ができる可動式ワークトップワゴンです。

毎日の料理の時には作業台として、お客様が来た時にはテーブルとして活用できるすぐれもの。

harumi's kitchen

台の色はあえて真っ白にすることで、傷ができても見えにくい仕様になっています。使わない時はキャビネットに収納も可能。

harumi's kitchen

また、フックで掛けられてキッチンとセットになった椅子にも栗原さんのこだわりが。

料理の最中は、なかなかキッチンから離れられないタイミングがあります。

そんな時でも、キッチンに椅子があれば子どもの勉強時に座らせたり自分が休憩できたり、料理を快適にしてくれる必須アイテムだと話してくれました。

 

固定概念を捨てることが自分らしいキッチン作りへの第一歩

harumi's kitchen

また、棚の下にあるカウンター壁面にも栗原さんならではのこだわりがあります。

奥行きが12センチと、あえて狭く設計されているので、鍋や調理器具が簡単に置けません。

こうすることで、自分の好きな小物をレイアウトし、眺めているだけで幸せになれるスペースにできるそうです。

harumi's kitchen

そのほか、サブシンクにあるオープンストッカーも特徴的。

閉めた状態でも中の収納物が見渡せるので、「あの食器どこにいったかな」と悩んだり迷ったりすることがなくなります。

「使い勝手よりも楽しさをまず考えると、自分らしいキッチンになる」と栗原さん。

「フライパンはガス台の下の収納にしまわなければいけない」といった固定概念は捨て、自分で道具を入れ替えたり好きな物を置いてみたりすると、もっと暮らしが楽しくなる、と話します。

harumi's kitchen

栗原さん流のキッチンの楽しみ方が詰まった「harumi’s kitchen」、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

【参考】

栗原はるみプロデュースオリジナルキッチン「harumi’s kitchen」

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