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内野 チエ内野 チエ

家づくりの盲点、「子ども部屋」「着替える場所」…一級建築士に聞く!

家づくりは一生で一番大きな買い物です。
完成してしまうと簡単に作り変えることができないので、とにかく事前準備が重要。

一級建築士・渡邊唯さんの、家づくりの疑問を分かりやすく解説してくれる連載記事は、プロならではの参考になるアドバイスがたくさん詰まっています。

知っているのと知らないのとでは大違い!家づくりに関するお役立ち記事を3本ご紹介します!

1.子ども部屋はいる、いらない?

プラナ / PIXTA(ピクスタ)

家づくりでは、家族がこれからどんなふうに暮らしていくのかを踏まえ、10年20年先を見据えながら住みやすい家をデザインしていく作業が欠かせません。

その中でも、大きな変化が予想されるのが子どものスペースです。
家族のコミュニケーションを重視して、あえて子ども部屋を作らないという選択もアリかもしれません。

しかし、子どもが個室を持つということにもメリットがあります。

「一人で部屋にこもり集中して勉強したい」「プライバシーが欲しい」など、成長とともに子どもの独立心が増し、個室の必要性が高まります。

子ども部屋はいるかいらないか、また、作るなら広さや間取りはどうするか。

これらのことを検討するにあたって、子どもの誕生から成長、巣立ちまでをイメージしてみるといいかもしれません。

詳しくは記事をチェック!

 

2.「着替える場所」を伝えておくと住みやすい家に!

KWphoto / PIXTA(ピクスタ)

自由設計では、家族の生活スタイルや、生活動線に合わせて、部屋の広さや配置を考えることができます。

意外と見落としがちなのが、「着替えの場所」。

朝起きた時とお風呂に入った時で、最低でも毎日2回、着替えを行いますが、どこで着替えるかは人によって本当にさまざま。
寝室、脱衣所、ウォークインクローゼットの中など、いろいろなパターンがあります。(ちなみに私は、廊下を歩きながら着替えます)

普段どこで着替えをするのかを設計の際に話しておくと、収納スペースをとったり、動線を考慮して部屋を配置したりでき、“住みやすい家”の完成度が格段にアップしますよ。

詳しくは記事をチェック!

 

 

3.一級建築士が「施主にされると困る」3つのこと

WorldWideStock / PIXTA(ピクスタ)

家づくりは、施主と一級建築士が二人三脚で行う共同作業のようなもの。

要望を伝えたり、相談をしたりと、密なコミュニケーションが欠かせません。
しっかり連携をとってスムーズな家づくりを目指したいところですが、実は一級建築士が「施主にされると困ってしまう」こともあります。

その3つがこちら。

    1. 施主が自分でプランを書いてくる場合
    2. 施工業者を施主が指定する場合
    3. 施主が商品を自分で発注(施主支給)する場合

設計者は家づくりの責任を負うプロという立場。

理想を追って浮足ぎみの施主に、必要とあらばブレーキをかけることも求められます。

そんな設計者の思いに理解を深めておくと、互いの信頼関係も深まり、設計者の最大のパフォーマンスを引き出すことにも繋がるはずです。

詳しくは記事をチェック!

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