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注文住宅で予算オーバーしないために。削るならどこをまず確認?

注文住宅で家を建てる場合は、思う存分理想を詰め込みたいですよね。そこで必ず頭を抱えるのが予算のことではないでしょうか。
最終的に予算がオーバーして削る箇所を検討することはよくあります。

注文住宅を建てる上で、まず押さえておきたい、予算を削れる余地のある部分について解説します。

家のカタチはできるだけ凹凸を少なく

マイホーム

ino masa / PIXTA(ピクスタ)

家のカタチをどうするかで、費用が異なります。
例えば、1階と2階でつくりが異なったり、凹凸が多いほど外壁の量も多くなり、その分費用がかさみます。
総2階にして、すっきりとしたカタチにすると費用を削ることができるのです。

外観に少し工夫が欲しい場合には、外壁を張り替えたり、一部だけ外壁材を変えたりすることで変化を加えることもできます。

子ども部屋はできるだけシンプルに

子ども部屋

イグのマスタ / PIXTA(ピクスタ)

最近では「リビングで勉強すると学力が伸びる」なんてことも言われています。
ですが、やはり子どもの部屋は個人で持たせたいと考える親が多いでしょう。

ただ、子ども部屋は将来的には独立すると物置きになったり、特に使い道のない部屋になってしまう可能性があります。
ですから、最低限ベッドと机、収納を置けるくらいの広さにしておき、2人以上子どもがいる場合はひとつの部屋にして将来間仕切りで個別にするなどすれば、その分畳数も減ります。加えて、壁も減らすことができます。

バルコニーは最低限の広さに

バルコニー

IYO / PIXTA(ピクスタ)

バルコニーは意外と費用がかかる部分です。住み始めてからのメンテナンスにも費用がかかり大変という声も少なくありません。

一方で、広いバルコニーを希望する方が多いのも事実。
ですが、洗濯物を1階に干すなど、スペースが充分にあって生活する上で足りるならば、バルコニーは広くせず、できるだけ削ってもいい部分だと思います。

後付けでもOKな設備は削る

太陽光パネル

花火 / PIXTA(ピクスタ)

新築する際は、「太陽光発電を付けたい」「最新の設備をたくさん入れたい」とやりたいことは盛りだくさんでしょう。
ただ、設備はあとから付けることも可能ですし、設備によっては数年で取り替えが必要なものもあります。

今急いで設置せずに、お金が貯まって余裕ができたら設置することを検討してみてもいいのではないでしょうか。
まずは間取りや建物の構造など、将来的に後付けしたり、直したりするのが大変なところを優先した方がよいでしょう。

注文住宅の予算はメリハリが大切

この他にも検討すれば削れる項目はまだまだあります。
お金をかけなくても工夫次第で素敵な家にできますし、使わない部分に費用をかける必要もありません。

家づくりはお金をかけるところ・かけないところのメリハリが大切です。
どこを削れるか迷ってしまう場合は、担当の人に相談してみましょう。経験もありますから、みんなどうしているのか意見をたくさん聞くことができますよ。

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