トラブル

内野 チエ内野 チエ

漏水、騒音、境界線…、近隣トラブルの実態を知って未然に防ごう

近隣トラブルはどんなことがきっかけで起こるのでしょうか。

持ち家の場合はなかなか簡単には引っ越しができないので、近隣の方との関係には特に気を使います。

今回は近隣トラブルに関する記事をまとめて3本ご紹介。予防措置や対処法などについて一緒に考えていきましょう!

1.楽器可の物件でも音漏れトラブルになることがある?

OrangeMoon / PIXTA(ピクスタ)

ピアノやバイオリンなど、子どもの教育のために音楽を習わせたいと考えるご家庭は多いようです。

集合住宅では音漏れが心配ですが、「楽器演奏可のマンションなら問題ないだろう」と考える人がほとんどではないでしょうか。

しかし、楽器可の物件でも油断はできません。

というのも、防音のレベルは物件によってさまざまで、また演奏する楽器の種類によっても音漏れの度合いは変わってくるからです。

こちらの記事では自分でできる防音対策を5つ紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

2.知らない間に杭を抜いて捨てらる!? 深刻な境界線トラブルに

HAKU / PIXTA(ピクスタ)

所有する土地の境界線はトラブルになりやすいポイントです。

相続した土地を売却する際、測量業者や土地家屋調査士の立ち会いのもと境界杭を設置したところ、知らない間に杭を抜いて捨てらる、ということが起きました。

後で分かったことですが、犯人はあまりにも身近で意外な人物でした。

原因は“説明不足”というちょっとしたボタンの掛け違いだったのですが、それにも関わらず、この騒動は後々まで尾を引きました。

トラブルを避けるためには、やはりコミュニケーションが大切。近隣住民との関係づくりを考えさせられる事例です。

3.緊急時は大家さんが無許可で部屋に入っていいの?

hinooto / PIXTA(ピクスタ)

マンションでの水漏れトラブルが起きたとき、大家さんから「原因を探るために上下階の部屋を確認したい」とお願いされることがあります。

賃貸契約ではたとえオーナーであろうと管理人であろうと、借主の許可なしに室内に立ち入ることはできません。

ただし、ガス漏れや火事など、緊急時の場合はマスターキーを使って無許可でも入室が可能です。

本当に緊急事態だったら仕方ありませんが、勘違いだったという事例もあり、やはり無断で入られるのは借主にとって気持ちの良いものではありません。

こちらの記事では、無許可での入室があったとき、すぐに借主に通知が行く「警備システム」についても紹介しています。

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