家計

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電気代を手間なく安くする代表的な4つの方法

近年の夏は「我慢しないでエアコンを使いましょう」とニュースで呼びかけるほど、厳しい暑さです。

そのため、エアコンもフル稼働になり、電気料金が気になるところです。
エアコンを使って快適な室内を保ちながらも、電気代を節約できる方法はないのでしょうか。

ここでは、家計の電気代を安くするための代表的な方法を紹介します。

1. 電気の供給会社を変えてみる

電気

freeangle / PIXTA(ピクスタ)

2016年4月以降、契約する電力供給会社を私たち使う人が自由に選べるようになりました。

ガス会社系、石油会社系、電話会社系、ホームセンター系など様々な業種の企業が電力業界に参入したため、選択肢が広範囲になりました。

業種の特徴に応じた割引やポイント加算などの優遇のあるプランも多くうれしい反面、選択肢が増え、どれにしてよいかわからない人も多くいるようです。

自分にとって有利な電力会社を見つければ、今までと同じ使い方をしても料金は安くなるので、電力会社の変更を検討するのもひとつの方法です。

家族構成や人数、契約している携帯電話の会社などによってもお得な電力会社は千差万別ですので、電力会社の比較サイトを利用するなどして自分に合ったものを見つけましょう。

2.契約プランを見直して節約を

分電盤

ヨシヒロ / PIXTA(ピクスタ)

現在契約している電力会社で契約プランを見直すのも、節約できる可能性が高いです。

契約アンペアに対し、それほど電気を使っていなければ、契約アンペア数を減らすだけで電気料金が減らせるからです。

比較するには、請求書の明細を用意し、月々の料金と消費電力を把握します。

電力会社のホームページには最適なプランを診断するためのツールがあるので、必要事項にそれらの項目を入力をし、最適なプランを選びましょう。

プランは、単身世帯用、大人数の家族用、深夜電力を多く使う家庭用など、家族構成や生活スタイルに合わせた料金プランがあるケースが多いです。

自分のライフスタイルに合ったものを選びましょう。

3. 古くなったエアコンを買い換える

古いエアコン

freeangle / PIXTA(ピクスタ)

電化製品を思い切って新しいものに変えてみませんか。

家電の省エネ性能は年々高まっているため、買い替えによる節約が期待できます。

資源エネルギー庁の「省エネポータルサイト」によると、

・最新のエアコンは10年前と比べると約12%
・冷蔵庫は最新の冷蔵庫は10年前と比べると約68%
・電球形LEDランプは一般電球と比べると約80%
・テレビ最新の液晶テレビは5年前と比べると約57%
の省エネになるそうです。

エアコンだけでなく、ほかの家電も含めて買い換えを検討してはいかがでしょうか。

4.家電の使い方の工夫で省エネ

扇風機

HIRO / PIXTA(ピクスタ)

家電や家具の使い方をひと工夫するだけで電気代の節約につながります。エアコンの場合なら

冷房時

・ドアや窓の開閉は少なくする
・カーテンなどで日差しを遮る
・外出時は、昼間でもカーテンを閉める
・扇風機を併用する

暖房時

・ドアや窓の開閉は少なくする
・厚手で床まで届くカーテンを使用し、冷気を外から入れないようにする。
・扇風機を併用する

などを行うことで電気代を節約することできます。

5.まとめ

エアコン

pu- / PIXTA(ピクスタ)

電気代を安くするには「供給会社の変更」「契約プランの見直し」「家電の買い替え」「使い方の工夫」4つの視点で行動を起こすとで、効果が出やすくなります。

自分が実行しやすいことから少しずつ始めて、省エネをしつつ快適な室内環境にしましょう。

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