家事

よしママよしママ

大掃除を断然ラクにする!すぐやるべき4つの下準備

近づいてきた年末の大掃除。気が重いと思う方も多いでしょう。でも、事前の準備を行うことで、大掃除はグンと時短に済ませることができるんです。
掃除に関する著書もある掃除ブロガー・よしママさんに、その秘策を教えてもらいました。

下準備その1:まずは不要な大物を手放すことからスタート!

処分する大物ゴミ

年末の大掃除を機会に、家じゅうの不要品を処分してスッキリ新年を迎えたい!でも、掃除と不要品をまとめる作業を同時進行するのは、予想以上の労力と時間を費やします。結果、大掃除の効率も悪くなってなかなか進まないと、気ばかりが焦ることにも…。

そうならないためにも、大掃除を始める前に、先に不要品を抜いておきましょう。

まず初めにとりかかりたいのは、不要になった布団や家具などの大物を手放すこと。年末は、粗大ごみの収集も混雑しがちなので、11月のうちにやっておくのがベスト。ヤフオク、ラクマなどアプリを使ってオークションに出すほか、すぐに売りたいのであればリサイクルショップへ直接持ち込むのも手です。

大物が減ると、その分のスペースがあいて、掃除道具などを置く場所が確保でき、一気に掃除がしやすくなります。ほかにも、自転車や大型のおもちゃ、アウトドア用品、家電、収納ケース、ガーデニングアイテムなどに不要品はないか、チェックしてみましょう。

下準備その2:季節ものの家電をしまう

夏に使った扇風機、冷風機、除湿器、サーキュレーターなど季節ものの家電は、つい出しっぱなしにしがち。年末の大掃除のときに片付けようとすると、時間も手間もかかって掃除がなかなかはかどりません。季節外れの家電は、今のうちにしまっておきましょう。家電

掃除機などでホコリをしっかり取り除き、カバーをするなどホコリがかからないように保管しておくと、次のシーズンがきたとき、すぐに取り出して使えます。

ほこりとり

下準備その3:古布を確保する

古布

次にやっておきたいのが、古布の確保。衣替えのときに、もう着ないなと思った衣類は即古布に。そのほか、シーツ、布団カバー、タオルなど家にあるあらゆるファブリック類で不要なものを集めます。古布は、たまりやすくかさばるので、大掃除で使い切るのがオススメです。

特に掃除に使いやすい生地は、タオル、デニム、フリース地。これらを裁ちばさみでカットして使いやすい大きさにしておけば、拭き掃除で大活躍。雑巾と違って、汚れたら洗わずに捨てられるので時短にもなります。

デニム生地

下準備その4:こまごました不要品をかき集めて不燃ごみに出す

わが家では、この時期に暗くなった電球を新しいものに替えます。まだ使える電球は、寝室など普段あまり人が入らない部屋に使い回し。押し出し式に、家でいちばん暗い電球を捨てることにしています。

こうした不燃物は回収の機会が少ないので、粗大ごみをクリーンセンターへ持ち運ぶときに一緒に出すのもオススメ。とくに資源ゴミの回収が少ない地域では、11月中に出しておくと年末にバタバタと焦らずにすみます。

早めに不要品を手放しておけば、スッキリした部屋で大掃除にとりかかれます。それでなくても忙しい年末。大掃除の効率をとことんアップして、ゆとりの年末年始を送りましょう。

※不要品の処分については、お住まいの各自治体の回収方法を確認してください。

  • B!