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マンション宅配ボックスを利用した不用品の買取サービスが話題!

宅配ボックスは、自宅にいないときも荷物を受け取ることができ、とても便利なもの。賃貸・分譲に関わらずマンションに設置してほしいという入居者は少なくないようです。
全国賃貸住宅新聞が調査集計して発表する「入居者に人気の設備ランキング」でも、毎年上位にランクインしています。

今回はマンションの宅配ボックスを使った、リユース品の買い取りサービスをご紹介します。

1.家にいながらリユース品を買い取ってもらえる

本

CORA / PIXTA(ピクスタ)

このサービスは、リユース品の買い取り・販売サービスなどを展開している「ブックオフコーポレーション株式会社」と宅配ボックスのリーディングカンパニー「株式会社フルタイムシステム」の2社が協力してできたもの。
2019年10月28日から258棟(開始時)に対してサービスがはじまっています。

今後、新築マンションへの導入や、すでにネットワーク管理タイプの宅配ロッカー「フルタイムロッカー」が設置されているマンション、10,000~15,000棟にもサービス展開する予定です。

1-1 買い取りの手順は?

ブックオフの「宅配ボックス買取サービス」は、ネットワーク管理タイプのフルタイムロッカーがあるマンションのみ利用が可能。
買い取り対象は、ブランドバッグや財布、小物、デジタル家電、時計、おもちゃ、ホビー、本、CD、DVDなどです。

利用時にはブックオフオンラインの専用ページから会員登録し、ログイン後に表示される専用申込フォームより申し込みます。希望者には利用案内・品物詳細記入書・印字済みの着払い伝票と一緒に、梱包袋も送付されます。

品物詳細記入書に必要事項を記入し、都合の良い時に住んでいるマンションの宅配ボックスに預ければ、作業は完了。手数料や送料はかかりません。
後日、パソコンやスマホに査定結果が届き、口座に買い取り金額が振り込まれます。

1-2 セキュリティも安心

フルタイムロッカーは、セキュリティの高いコンピュータ制御式。ネットワーク管理タイプはコントロールセンターで24時間365日体制で遠隔監視され、履歴管理もきちんと行われます。

2.フリマアプリにはない魅力とは

スマートフォンと本

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

リユースの市場は、2017年あたりからフリマアプリを利用した「個人間取引」がメジャーになってきたといわれています。
個人間取引は手軽さがある一方、自分で発送の手続きを行わなくてはならないという手間もあります。

直接お店で買い取ってもらう場合は、買い取ってもらいたいものを自力で運ばなければなりません。

宅配ボックス

ABC / PIXTA(ピクスタ)

このサービスならば集荷を待つ必要がなく、24時間いつでも自分の都合の良い時間に買い取りサービスが利用できます。

宅配ボックスは快適で便利な暮らしに欠かせないアイテムとして、今後さらに重要性を増すことになりそうです。

 

ファイナンシャルプランナー(AFP)/宅地建物取引士一般社団法人/家族信託普及協会®会員 吉井希宥美

【参考】
※ 全国賃貸住宅新聞
※ 株式会社フルタイムシステム
※ ブックオフオンライン「宅配ボックス買取サービス

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