収納術

遠藤舞衣

100均でも買えるキャニスター。収納&インテリアにとことん使い倒そう

フタ付きの保存容器“キャニスター”。調味料を保存するのに使う人も多く、100均でも買える手軽さも人気です。

「収納はもちろん、インテリアとして使ってもおしゃれ。アイデアしだいでいろいろ活用できますよ」。その選び方から活用法まで、インテリアライターとして活躍する遠藤舞衣さんに教えてもらいました。

 

お気に入りのデザインやサイズを直感で選んで

ひと口に“キャニスター”といっても、そのサイズや形はそれぞれ。わが家にもいくつものキャニスターがありますが、大きいものは直径25cmくらいのものから、小さなものは手のひらサイズのものまでさまざまです。

同じアイテムを入れても、大きなキャニスターに入れるのと、小さなキャニスターに入れるのとでは、印象も違ってきますし、キャニスターのデザインによっても、見え方が変わります。

100均をはじめ、いろんなお店で手に入るキャニスターですが、いざ買おうとすると、デザインやサイズで悩んでしまう人も多いのでは? キャニスター選びで大切なのは、「これ、いいな」という直感です。

キャニスターはサイズやデザインがバラバラでも、並べて置くと不思議と統一感が出るもの。コーディネートしやすいので、インテリア初心者でも楽しめるアイテムです。

キャニスターを選ぶ際は、あまり細かいことは考えず、値段が手頃で気に入ったものがあったら、買ってみましょう。

キャニスターは100均でも入手可能

わが家のキャニスターは、ほとんどが100均で購入したものです。100円でもデザイン性は高く、また、パッキンもしっかりしていて使いやすさも問題ありません。ショップごとにデザインやサイズの違うものが手に入るので、いろいろ買い集めて雰囲気の違いを楽しんでいます。

キャニスターをキッチンで使いまわすアイデア

家じゅうのあちこちで活躍するキャニスター。まずはキッチンでの使い方のアイデアを紹介します。

キャニスター×調味料・お茶類

調味料やお茶類を使いやすく、おしゃれに収納するのにキャニスターは最適。透明なキャニスターは、残量もチェックしやすいため、調味料容器としても使い勝手抜群です。

お茶やコーヒー・ココアなどを入れてキッチンカウンターに置けば、カフェ風インテリアに。中身が茶色系ばかりになってしまいがちなので、緑茶やティーバッグを紙袋ごと入れるなど、色のバリエーションを増やすのもコツ。

砂糖・塩などよく使うものは、フタがとりやすく、見た目にも華やかなデザインのキャニスターを選んで。人目につきやすくとりやすい場所に置いても、生活感が出にくくなります。

キャニスターをインテリアに使うアイデア

キャニスター×ポプリ

ポプリを入れて飾っておけば、見た目も香りも楽しいインテリアになります。ただし、パッキンのついた密閉ブタタイプですと、香りはほとんど楽しめません。香りも楽しみたいのなら、フタを開けておきましょう。

キャニスター×花瓶

フェイクドライフラワーの花瓶として使用するのもよし。コットンボールを添えて、ナチュラルテイストのコーナーに。

キャニスター×ビス

キャニスターは細かいものを入れるのにも最適。DIYをする人にもオススメです。

キャニスター×ビスはヴィンテージ風デザインでよく見かけるアイデア。ちょっぴり無骨で、クールなインテリアに。

キャニスター×LEDキャンドル


キャニスターにLEDキャンドルを入れて、簡易ランプとして使うのもオススメ。写真はIKEAのもの。ガラス越しにあかりが柔らかく灯り、寝室などに置いてもおしゃれです。

キャニスター×ガラス製品


さわやかな青のカラーが涼しげなキャニスターだったので、ビー玉を入れてみました。おはじきでもいいかもしれません。ガラス×ガラスは光の反射も多くなり、全体的にキラキラした印象になりとてもきれいです。

キャニスター×麻ひも


キャニスター自体に装飾をプラスしても楽しめます。キャニスターに麻ひもを巻くと、カントリーな印象が加わり、かわいらしい雰囲気になりました。

さらにタグをプラスすることで、カフェでよく見るキャニスターに。タグにはあえて読めるような読めないような英字を書いて遊び心を加えてみました。

キャニスターの楽しみ方は無限大。今回、ご紹介した以外にも、色をプラスしたり、シールを貼ったりするのもおしゃれです。キャニスターを活用して、インテリアを彩り豊かに楽しみましょう。

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