インテリア・雑貨

遠藤舞衣

安くて高品質なIKEAのスピーカーで音楽とインテリアを楽しむ毎日を!

リビングで思いっきり音楽を楽しみたい!そんなケースでは、スピーカー選びが大切です。

「音がいい。デザインがいい。値段が手頃。そんなわがままをかなえてくれるスピーカーが、IKEAにありました」と教えてくれたのは、インテリアライターとして活躍する遠藤舞衣さん。おすすめポイントのほか、スピーカーのデザインを引き立てるディスプレーも紹介します。

棚とスピーカーとグリーン

IKEAのスピーカー「ENEBY」がおすすめなワケ

これまで、音楽はタブレットで聞くしかなかったわが家。リビング全体に音を届けようとボリュームを上げると、キンキンとした音が耳につき、音楽を心から楽しめないでいました。

スピーカーを欲しいとは思っていたものの、スピーカーメーカーのものはどれもデザインが気に入らず、たまにいいデザインがあっても高い…と悩む日々。そんなとき、ふとIKEAに立ち寄った際に見つけたのが「ENEBY」というスピーカー。デザインも値段も音も納得の品でした。

低価格なのに音質がいい

ENEBYは正方形のデザインで、カラーは黒と白、20cmサイズ(5999円・税込み)と30cmサイズ(9990円・税込み)があります。この値段の安さで、モノラルスピーカーとしての音質は満足いくものでした。また、高低音の調節もできるので、より音質にこだわりたい方にもおすすめです。

一般的なリビング(12〜20畳)に使うのであれば、30cmサイズを設置位置に気をつけて取りつけることで、部屋の隅々まで音が行き渡ります。

20サイズと30サイズの音の差は?

両方の音を店内で試したのですが、何せIKEAは広い…。広い空間では、やはり、30サイズのほうが音の広がりを感じました。しかし、場所によっては20サイズでも問題なさそうです。

たとえば6畳程度の書斎で一人で聞くというのであれば20サイズで十分でしょう。わが家はリビングで使うのが大前提のため、30サイズを購入しました。

壁掛けと直置き、スタンド置きが選べる

「ENEBY」の魅力は、音や価格だけでなく、置き方のバリエーションにもあります。棚などに直に置くほか、スタンド(別売り)に置いたり、専用のブラケット(別売り)で壁掛けにもできます。

スピーカーを設置してみると…

壁にスピーカーを取りつけてみました。わが家の壁は真っ白なため、あえて黒をチョイスしてアクセントに。取りつけた場所は、部屋の一番奥側。長方形のリビングなので、奥に取りつけることで部屋全体に音が行き渡ります。

壁掛けを選んだ理由と取りつけ位置

ENEBYを壁に取りつける場合、8mm程度の穴を開ける必要があります。壁を傷めることになりますが、それでも壁掛けを選んだ理由は、子どもが倒したり、持ち運んだりしないようにすることと、高い位置にあったほうが音がよさそうと思った結果です。

棚をプラスしておしゃれなディスプレーに

スピーカーを取りつけたものの、単品だけではどこか殺風景…。そこで、オークカラーの棚をつくることに。スピーカーと合わせて、黒のアイアンバーと棚受けを選びました。棚板も合わせて材料はすべてカインズで購入。材料費はおよそ4000円でした。


スピーカーと棚の間はわずかに隙間をあけています。これは、万が一スピーカーが落ちてきたときに、棚がワンクッションになりスピーカーが壊れにくくなるのでは…と期待してのことです。

棚をプラスすることで、ENEBYを素敵に彩ることができるようになりました。基本は実用性を考え本を置いています。スピーカーと本の相性がとてもかわいいと思いついたアイデアです。洋書や背表紙のかわいい本なら、もっと素敵になるはず。

子どものおもちゃやお絵かきを飾って、思いっきりポップな雰囲気にしてもしっくりきます。スピーカーのデザインがスッキリしているので、どんなテイストとも合わせやすいです。

グリーンを添えて書斎にも合いそうなディスプレーに。黒がグリーンを鮮やかに見せてくれて、さわやかな印象になりました。


ドライフラワーやキャニスターなど、かわいらしい小物を置くと、やさしいカントリースタイルに仕上がります。おしゃれで高品質なスピーカーが欲しい!という方に、ENEBYはおすすめ。毎日の音楽とインテリアを、素敵に楽しみましょう。

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