インテリア・雑貨

hanahana

リフォームなし!和室がホテルライクな寝室に大変身

築12年の戸建てに住む日刊Sumaiライターのhanaさん。小学生と中学生の子ども達のためにひとり部屋を作ったのを機に、今まで使っていなかった和室を夫婦の寝室として使うことにしました。目指すはホテルライクな寝室。リフォームなしでどのようにして和室をホテルライクな寝室へと大変身させたかを教えてもらいました。

目指すはホテルライクな寝室

小中学生の子どもがいる筆者宅では、ずっとひとり部屋が欲しいと言われていました。子ども達の生活時間のズレも気になってきたので、ようやくひとり部屋を作ることに。
そのため、夫と筆者が使っていた部屋を明け渡し、ずっと使わずにほぼ納戸状態だった和室の荷物を整理して寝室として使うことになったのです。

寝室

筆者宅の和室は、日当たりが悪くいちばん寒い場所に位置します。ゆくゆくはこの部屋が寝室になることは想定していたのですが、人一倍寒がりな筆者はこの場所で寝る事を先へ先へと延ばしていたのです。仕方ありません、こうなったら家の中でいちばんお気に入りの場所にしよう、と部屋づくりに着手しました。

畳問題はカーペットで解決

寝室には底冷え回避のためベッドを置きたいと考えていました。畳部分をフローリングにする案も出ており、見積もりも取りましたが、ほぼベッドで隠れてしまう部分にあまりお金をかけたくないという気持ちもあり、カーペットを敷くことにしました。

採用したのは東リの「マスターフル」というカーペットです。遊び毛のないサラッとした風合いでホコリなども目立たず、足ざわりも良くとても気に入っています。静かに過ごしたい寝室にカーペットはびったりな素材だと実感しました。

寝室

採光問題は調光式ロールスクリーンで解決

南向きながら隣家が近いため、日当たりの悪い和室が少しでも明るくなるように、ハンターダグラスのシルエットシェードを採用しました。こちらはリビングダイニングでも使用していて部屋が明るくなるのは実証済みでしたが、日当たりの悪い和室に設置して更にその効果を実感しています。今までのロールスクリーンはいかに光を遮断していたのかが良くわかりました。

カーペットと調光式ロールスクリーンは、以前もお願いしたインテリアショップで購入。費用は設置費も含めて約18万円でした。

ロールスクリーン

ベッドは憧れのオーダー家具を

当初は床、天井、壁紙などのリフォームが必要と考えていましたが、結果的にはカーペットを敷き、メインの照明はシンプルながら多機能な照明が見つかったことと、壁紙もまだ綺麗だったので一切リフォームをせず、その分の費用をメインのベッドに充てることができました。

寝室

ベッドはオーダー家具やリノベーションの実績が豊富なFILEに依頼。FILEのことはインテリアブロガーさんの記事で知り、今回製作をお願いすることにしました。

都内にあるFILEのショールームで2回打ち合わせした後に、約2か月の期間を経て京都の工場で丁寧に作られたベッドが搬入されました。設置された瞬間に部屋の雰囲気がガラリと変わりました!

マットレスはエアウィーブ社製を百貨店にて購入。運搬費、設置費を含むベッド一式とマットレスの費用で約95万円でした。

ひとつひとつ寝室に置くモノを吟味した結果、リフォームなしで和室をホテルライクな寝室に変身させることができたのです。寒さに関しては、エアコンを効かせることで対応可能な範囲であることもわかり、今では用がな無くても足を運んで眺めたくなる部屋になりました。

  • B!