収納術

田川瑞枝田川瑞枝

流せるトイレブラシの収納、どうしてる?無印「ウェットシートケース」で解決

トイレ掃除は結構ストレス!ブラシは使用後に菌が付いてないか気になるし、収納する場所にも困ります。

ライフオーガナイザーで整理収納のプロ・田川瑞枝さんのおすすめは「流せるトイレブラシ」。これを無印良品の「ウェットシートケース」に収納することでストレスも消えたそう。これで掃除のハードルもぐんと下がり、トイレも快適に!

ブラシで便器を掃除

掃除後の汚れたブラシ部分を流せる優れモノ「流せるトイレブラシ」

トイレ掃除はラクに衛生的にすませたいもの。かたいブラシで専用洗剤を使ってゴシゴシこすると、キレイになった気がしますが、使用後のブラシに菌が付着しているのでは?と気になっていました。

トイレブラシ

そこで、私が愛用しているのが「流せるトイレブラシ」。組み立て式のスマートなフォルムもそうですが、なにより、掃除後の汚れたブラシ部分を流せるのがツボでした。こまめに掃除をして汚れを付着させないようにすれば、かたいブラシでゴシゴシこすらなくてもキレイを保てます。

先端のアップ

先端の替えブラシは別売りで、1袋24個入り。シート状につながっているので、1個ずつ切り離して使います。ですが、サッと掃除したいときに、この切り離す作業が意外と手間。そこで、あらかじめ1個ずつばらしておくことに。さらに、使いやすくしまっておけるように収納を考えました。

替えブラシ

洗剤の香りがトイレ中に充満。100均ケースにブラシの収納不向きだった

100均のケースに替えブラシを収納
はじめは、1個ずつ取り出せるように、100均のプラスチックケースに収納してみました。ブラシの大きさに合わせたケースを使ったので、24個全部は入らず、あまったものをジッパー付き保存袋に入れて棚に収納。

収納棚にしまっているとこと

しばらくすると、ブラシに染み込んでいる洗剤の香りがトイレ中に充満して、入るたびに気になるように…。

無印良品の「ウェットシートケース」が秀逸!ニオイ漏れもなし

無印のケース

なにかいい収納アイテムはないかな?と見つけたのが、無印良品の「ウェットシートケース」でした。

パッキン部分

ウェットシート用のケースだけあって、フタにはパッキンがついています。そこに期待して詰め替えてみたら、期待通り、トイレに充満していた香りが気にならなくなりました。

無印のケースに詰め替えブラシをIN

さらに、取り替え用のブラシ24個がすべておさまりました! まるで専用ケースのようです。8個ずつ並べてちょうど3列。きっちり入りすぎると取り出しにくいのですが、適度に余裕があるのですんなり取り出せます。

無印のケースに詰め替えブラシを入れたところ

最大のポイントは、取り出し口が広いこと。一般的なウェットシートケースは、乾燥しないように取り出し口が狭く小さいのですが、無印のケースは約7.5㎝四方。替えブラシを取り出すのにちょうどいい大きさです。

トイレの収納棚

これを、トイレの中の収納棚にIN。汚れが気になったときにサッと取り出して掃除できるようになったので、トイレも気分もスッキリ!しました。

収納棚の中

トイレ掃除は、こまめにやればやるほど汚れもたまらず、作業も気持ちも何倍もラク! そのためには、道具を使いやすく収納することがポイントです。ちょっとしたことですが、いつでもヤル気になれるように、掃除グッズの収納を整えておくことをおすすめします。

●教えてくれた人/田川瑞枝さん
ライフオーガナイザー、整理収納アドバイザー、ファイリングデザイナー。モノの片づけを通して、生き方の整理整頓を伝える「思考の整理収納塾」代表。時間管理、書類の整理、家計管理、住育、防災片づけ、ワークライフバランスなどのアドバイスも。ブログ「思考の整理収納塾~Sapporoちょこ*スタイル~」を更新中