暮らしのコツ

takataka

災害時に頼れる「無印」アイテム集。普段使いできるもので備えを

非常時に備えておきたい防災グッズ。どんなふうに準備していますか?

衣食住のあらゆるアイテムがそろう無印良品。愛用している方も多いと思いますが、その無印では「日常の中にあるものでもしもの備え」をすることを提唱していて、普段使いもできる防災用品がたくさんあるのをご存じですか?

今回は、その中でもおすすめの防災アイテムを、整理収納アドバイザーのtakaさんに紹介していただきました。

1.レトルト食品やお菓子

災害時、不安な状況の中で食べ慣れたものを口にできると、それだけでホッとできるそうです。災害時の備えと聞くと、長期保存できる非常食をイメージする方は多いと思いますが、普段の食品を少し多めに買い置きしておき、賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足すこと(ローリングストック)で、普段から無理なく備えることができます。

無印のレトルトやフリーズドライ食品

無印良品で販売されている食品は、化学調味料・合成着色料不使用で、素材の味を生かしたものが多く、普段から子どもにも安心して食べさせられます。レトルトカレー、フリーズドライのスープや雑炊はローリングストックにおすすめです。

無印のお菓子や飲み物

災害時にホッとできるお菓子や飲み物も種類が豊富にあるので、好みのものをストックしておくと安心です。

2.カセットこんろ・カセットこんろ用ガスボンベ

カセットこんろとガスボンベ

電気やガスが復旧していない間、温め・沸かす・調理をするのにカセットこんろがあると便利です。温かい食事は体を温めてくれ、食べ慣れたもの同様、不安や緊張を和らげてくれます。

2サイズのカセットこんろ

無印良品には2サイズのカセットこんろが販売されていて、カセットこんろ・ミニには別売りで専用ケースもあり収納時もコンパクト。

ただ、ミニは使用できる鍋のサイズが内径20㎝までなので、一人暮らし向きかなという印象。カセットこんろは土鍋9号(口径27㎝前後)までOKなので、家族形態に合ったサイズを選ぶことをおすすめします。

3.旅行用品(MUJI to GO)のシート類

汗ふきシートと歯みがきシート

旅行用として販売されている歯みがきシートや汗ふきシート、除菌シートなど。旅行や外出時に携帯するのに便利なのですが、災害時の備えとしても重宝します。

特に歯みがきシート(12枚入り・税込290円)はおすすめです。シートを人差し指に巻き付けて口の中の汚れを拭きとります。歯みがきシートがあれば、水不足のときでも口の中を清潔に保てます。

4.折りたためるヘルメット、手回し充電ラジオ、LED懐中電灯・大

折りたためるヘルメット、手回し充電ラジオ、LED懐中電灯

ヘルメットを折りたたんだところ

ネットストア限定発売の折りたためるヘルメットは、畳むとA4サイズになるので収納するのに省スペース。

手回し充電ラジオは携帯の充電が可能

手回し充電ラジオは、単4形アルカリ乾電池と内蔵充電池(手回し充電)の2つの電源が使え、携帯電話の充電が可能です。

LED懐中電灯と電池

LED懐中電灯は電池1本でも使用可能

LED懐中電灯・大は、単3電池でも単4電池でも、電池1本でも使用できる優れもの。防雨タイプなので屋外でも使え、軽いので子どもでも扱いやすいです。

シェードが半透明なのでランタンのように使える

シェードが半透明なのでランタンのようにも使えます。

出しておいても違和感のないデザイン

もしもの備えとして販売されているアイテムでも、普段の暮らしにも調和するようなシンプルなデザインなので、出したままでも違和感がないです。

5.収納用品、リュック

防災用品をしまう収納用品

他には、防災用品をしまう収納用品、避難する際の持ち出しリュックとしても重宝する肩の負担を軽くする撥水リュックサックなどもおすすめ。写真は、ポリプロピレンファイルボックススタンダード・幅25cmタイプです。

災害はいつ起こるかわからないからこそ、普段からの備えが大切。非常用に特別なものをそろえるのではなく、日常の生活で慣れ親しんでいるものを防災にも使えるものとして用意しておくのが理想的です。

これをきっかけに、ぜひ暮らしや環境に合った備えをしてみてください。

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