お気に入りのヴィンテージが見つかる!「ACME Furniture」がフロアを一新
目黒通りのインテリア ストリートの入口に構える人気インテリアショップ「ACME Furniture 目黒通り店」が、この春、リフレッシュ・オープン!2009年のオープン以来、11年ぶりに初となるリニューアルを行いました。
さらに魅力いっぱいとなった各フロアの様子をお伝えします。
より広いスペースでアイテムが充実!
「JOURNAL STANDARD」や「IÉNA」など、衣食住美を展開するベイクルーズ グループのインテリアショップ「ACME Furniture」。その目黒通りの旗艦店が、大規模リニューアルでフロアを一新しました。
今回、リニューアルを行ったのは、B1Fフロアと、3Fフロアの2フロアです。一部フロアを増床し、さらにアイテムが充実。よりリアルなイメージで家具選びができるように、自然光を取り入れた展示コーナーも設置しました。
B1Fフロア
B1Fフロアの天井の高さは約4m。LAを中心にアメリカで買い付けたヴィンテージ・ファニチャーがずらり!
ヴィンテージのウッドの香りに包まれたフロアで、惜しまれつつも2013年にクローズした鷹番店を彷彿とさせます。
ヴィンテージの味わいを残しつつ、専門職人によるメンテナンスをしっかりと施しているので品質はお墨付き。日常づかいにぴったりです。
1つ1つが個性に溢れ、アイテムを見て回ると、まるで宝探しをしているような気分に。
遊び心を感じる、まさに大人のおもちゃ箱。ワクワクがいっぱいの空間です!
3Fフロア
3Fは、ベッドを中心としたリビング・ダイニングのフロア。床面積を従来の10坪から1.5倍の15坪に広げ、さらにゆったりとした空間になりました。
窓からは自然光がたっぷりと入り、開放的に溢れています。
人気のソファ「LAKEWOOD SOFA 3-Seater」248,000円(税抜)。リビングをイメージしたコーディネート。
陽が沈むと、ムーディーな表情に一変。
ゆったりとしたコージーな雰囲気で、アイテムの魅力を最大限に引き出しつつ、実際の生活をイメージしながら商品を選ぶことができます。今後は3Fフロアで、エキシビジョンやトークショーなどイベントの展開も予定しているそうですよ。
入口すぐのコーナーに、2020年新作アイテムを展示中!
入ってすぐの1Fフロアには、生活雑貨や観葉植物が並び、春らしい明るくフレッシュな印象。
1Fフロアには”旬”なアイテムを数多く展開し、現在、2020年の新作アイテムを展示中です。
また、2Fフロアではオリジナル家具を中心に、ラグやカーテンなどファブリックアイテムを展開しています。
目黒通り店ではACME Furnitureのオリジナルアイテムをフルラインナップで取り揃えているので、自分の好みにぴったりなアイテム探しができますよ。新生活がスタートするこの季節に、気分を高めるアイテムとの出会いが期待できそうです!