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ソファ選びで失敗したくない?ローソファ、明るめトーンで解決します

「時間をかけてソファを選んだのに、なぜか部屋が狭く感じられる」と後悔した経験、ありませんか。インテリアコーディネーターのタクミさんが、ワンルームで失敗しないソファの選びのポイントを教えてくれました。

ワンルームなら圧迫感の少ないローソファがおすすめ

ローソファとハイバックソファ

「部屋に搬入してみたら思いのほか大きかった」。ソファ選びで一番ありがちなのが、この失敗。ワンルームの場合、部屋を広く見せたいならローソファがおすすめです。

ローソファの特徴

  • 背もたれが低く、圧迫感が少ない
  • 高さは床から50~60cm程度
  • 軽くて掃除をするときにも移動が簡単

ハイバックソファの特徴

  • 背もたれが高く、圧迫感が大きい
  • 高さは床から80~100cm程度
  • 大きくて移動が大変

背もたれが低いと、空間に広がりが生まれて圧迫感が少なくなるので、ワンルームに暮らしている方にはローソファがおすすめです。

家具の配置は窓をなるべく塞がず、山をイメージして

家具の配置

ワンルームでも部屋が広く見えるレイアウトのポイントを2つ解説します。

窓をなるべく塞がない

窓を塞ぐと太陽からの自然光が入りにくくなります。光を遮断し外の景色も見えなくなるため閉塞感を生み出す原因に。窓を塞ぐレイアウトは避ける様にしましょう。

大きい家具は入り口(ドア)から遠い位置に

家具の配置は山をイメージして配置しましょう。ドア付近には背が低くサイズの小さい家具を、部屋の奥には背が高くサイズの大きい家具を配置するイメージです。

手前に背の高い家具を配置すると視界が遮られ、解放感がなくなります。また、遠近法で奥に配置した家具は小さく見えるため、サイズの大きいソファは奥に置くと圧迫感が軽減します。

明るめの張地を選ぶと部屋が広く見える

色の持つ視覚効果は大きく、誤ったカラーを選ぶと部屋が重たい印象になります。ワンルームの場合、白に近い明るいトーンのカラーを選ぶのがおススメです。

日本の住宅は、多くが白を基調とした壁紙を使用しているので明るいトーンとの相性が良いからです。

原色に近い色のソファ

赤、黄、青などの、原色に近い色をソファの張地に選ぶと、白い壁紙とのコントラストが強く出てしまいます。そのため、マンションやアパートなど、天井高が低い集合住宅では圧迫感を感じてしまう原因に。

明るいトーンのソファ

白に近い明るいトーンのカラーを選ぶと、空間を広く見せることができます。白系が好きならライトグレー、青系ならライトブルー、赤系ならベビーピンクといった、好きな色味のワントーン上を選ぶのがおススメです。

気軽に買い替えが出来ないものだからこそ、きちんと選んで長く快適に使い続けたいですね。

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