子育て・教育

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子どもが自分で身支度できる仕組みで負担減!手の届きやすさがカギに

子どもの身支度は毎日のこと。親の手を借りずに自分で準備ができるようなると、大人も朝の家事に余裕が生まれます。日刊住まいライター・beachmamaさんが取り入れている小さな工夫を教えてもらいました。

身長に合わせたハンガー収納は100均アイテムで手作り

子どもが1人でも服を取れる仕組み作り

次女は4歳ですが、子ども部屋のクローゼットのハンガーポールの服にまだ手が届きません。私が選んだ服では嫌なようで、毎朝自分で選んで持ってくるので、1人でも服を取れるように突っ張り棒とロープを使って簡単なブランコハンガーを設置しています。

ワンピースはハンガーにかけて、それ以外は衣装ケースに入れてあります。

ブランコハンガーの取り付け方

ロープと突っ張り棒でブランコハンガーを作成

取り付け方はとても簡単です。クローゼットのハンガーポールにロープを取り付けて、子どもの身長に合わせた位置に突っ張り棒を結ぶだけで簡単にハンガー収納を増やすことができます。

ロープも突っ張り棒も100円ショップで購入できるので、気軽にクローゼットの収納を増やせます。

外出前の準備もスムーズに

玄関にもブランコハンガーを作成

先ほどの突っ張り棒とロープを使った収納は玄関にも作ってあります。

子どもは上着などを着るだけでも、とても時間がかかります。子どもには早めに声がけをして、上着も靴も履いて玄関で待機していてもらえば慌てずに出発できます。

他にも帽子やリュックを掛けたり、冬はクリップフックなどに手袋を掛けておくこともできます。

無印良品「壁に付けられる家具」は通園グッズをまとめて

通園時に必要なバッグや帽子を子どもの身長に合わせて設置

こちらは無印良品の「壁に付けられる家具」の3連ハンガーです。キッズスペースとなっている和室に取り付けています。

この3連ハンガーには次女の通園グッズがまとめてあり、通園時に必要なバッグや帽子などを掛けています。

もちろんこちらも、子どもの身長に合わせて低い位置に設置しています。シンプルなデザインなので、インテリアにも馴染みやすく圧迫感が出にくいのも嬉しいポイント。フック部分が太く、子どもでもバッグなどをかけやすいです。

他にもハンガーに服をかけることがまだ難しい幼稚園の年少さんなどは、制服や上着をこのフックに吊るすだけにする使い方もおすすめです。

ハンガーに服をかけることがまだ難しい場合はフックに吊るす

上着に最初からついてるハンガーループは、手が小さい子どもには扱いにくい場合も多いので、家にあるヒモを長めに結んであげれば簡単にフックに吊るせます。

幼稚園や保育園でもフックに上着を吊るす場合が多いので、入園前のお子さんの園生活の練習にもなります。

子どもも生活しやすい環境に整える

使用する家族の目線にあわせて使いやすく工夫

子どもは成長していくと生活パターンや生活リズムも大きく変わっていきます。成長に合わせて収納も常に変化させていくことが必要です。

暮らしを整える時に大切にしているのが、使用する家族の目線になること。どうしたら片付けやすいのか、どこにあると使いやすいのか。自分の子どもの性格に合わせて作っていくように意識しています。

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