収納術

takataka

無印・ポリプロピレン収納、「洋服別のぴったりサイズ」早わかりガイド

無印良品のポリプロピレン収納シリーズといえば、愛用者多数の定番収納用品。ケース、ストッカー、ワゴンなど種類やサイズの展開が豊富で、用途や場所に合わせて自由に組み合わせられるのが人気の秘密。

ですが一方で、サイズや種類が多すぎてどれを選んだらいいのか分からず悩む方も多いです。大は小を兼ねるの考えでとりあえず大きなサイズを購入してしまい、結果使いづらい収納になっていることも。

家じゅうの洋服がスッキリおさまるポリプロピレン収納の選び方を、整理収納アドバイザーのtakaさんに教えてもらいました。

無印ポリプロピレン収納ケース

衣類収納におすすめはこの4種類

衣類の収納には開け閉めしやすい引き出し式がおすすめです。中でも、クローゼットや押し入れにぴったり収まるケースは以下の4種類です。

  1. ポリプロピレン収納ケース(約幅34×奥行44.5㎝)
  2. ポリプロピレン収納ケース・横ワイド(約幅55×奥行44.5㎝)
  3. ポリプロピレンクローゼットケース(約幅44×奥行55㎝)
  4. ポリプロピレン衣装ケース(約幅40×奥行65㎝)

深さはそれぞれ3種類展開です。(深:高さ30㎝、大:高さ24㎝、小:高さ18㎝)

わが家は収納したい衣類と使う場所に合わせて、4種類のケースを使い分けています。いずれも重ねて使用でき、必要に応じて別売りのキャスターを取り付けることもできます。

1.と2.は奥行きが小さく、わが家のクローゼットにぴったりです。奥行きが同じなので並べて使うこともできます。

無印良品のポリプロピレン収納でクローゼットの収納

3.はウォークインクローゼットに使用。家族5人分のオンシーズンの衣類を収納しています。

無印良品のポリプロピレン収納でウォークインクローゼットの収納

4.は押入れにおすすめのサイズです。奥行きがあるのでオフシーズンのものをまとめて収納したり、オールシーズンの衣類を収納し、手前にオン、奥にオフと引き出し内で管理したりできます。

無印良品のポリプロピレン収納で押入れの収納

無印良品ポリプロピレン収納の引き出しの中身

深さは中に入れるものに合わせて選ぶ

衣類は引き出しを開けたときに一目で中身が確認できるよう、立てて収納するのがおすすめ。収納する衣類に合わせて高さを選ぶと出し入れしやすく、管理もしやすいです。

衣類に合わせて収納ケースの高さを選ぶ

  • 深→大人のデニムやパンツ、厚手のニットなどかさ張る衣類を立てて収納するのにおすすめ。
  • 大→Tシャツ、カットソー、子供の衣類などいろいろな衣類収納に向いています。中身を固定せずフレキシブルに使いたいならこの深さが万能。
  • 小→下着や靴下、インナーなどの収納に。

衣類に対して深さがありすぎると引き出し内の上部空間が無駄になりますし、空いている空間に衣類を重ねてしまう可能性もあり、管理が大変になってしまいます。

 

プラス仕切り使いで出し入れしやすく

引き出しの中を仕切ることで、ものの住所が明確になり、何が入っているかがより分かりやすく、出し入れもしやすくなります。衣類を取り出す際に雪崩れることも防げるので管理もしやすいです。

おすすめなのは以下の3アイテム

  • 不織布仕切ケース→高さが変えられる不織布仕切ケース/不織布仕切ケース・4仕切(それぞれ大・中・小)

引き出し内は仕切ケースで使いやすく

  • ポリスチレン仕切板(大・中・小)→100均にも売っていますが、奥行きや高さが合わない場合もあるのでサイズ選びに注意が必要です。

ポリスチレン仕切板

  • スチール仕切板(大・中・小)→アイテムを仕切ったり、薄くて立てにくい衣類を立てて収納したりできます。

スチール仕切板

収納する衣類のサイズや量、収納場所に合わせて最適なケースを選べば、出し入れしやすい洋服収納が完成!ぜひ参考にしてみてください。

  • B!