家事

永井 理恵子永井 理恵子

50㎝幅の「業務用クイックルワイパー」で掃除がこんなにラクに

業務用クイックルワイパーと無印良品のフローリングモップ

幅50㎝とワイドなサイズの「業務用クイックルワイパー」に出会ってから、掃除のストレスが半分以下になった!そう語るのは、ライターの永井理恵子さん。
以前は、スティック型掃除機でホコリを吸ってから、無印良品のフローリングモップでリビングの拭き掃除をしていたそう。劇的に変わったという掃除の様子をレポートしてくれました。

幅50㎝だけど軽くて扱いやすい

永井さん宅のリビング

我が家のLDKはおよそ22畳。床材に選んだ杉板の幅は22㎝。無印良品のフローリングモップの幅は約25㎝。スティック型掃除機のヘッドも同じくらいの幅なので、床材の枚数分、往復しなければなりません(数えたら16枚ありました)。

何度も何度も行ったり来たりしているうち、なんでこんなに?と嫌になることもしょっちゅうでした。

業務用クイックルワイパーは、幅50㎝。無印良品のフローリングモップの2倍程度、横幅があります。我が家の床材2枚分を一気にカバーできる大きさです。大きいと重たいのかと思いきや、これが実に軽い!

調べてみたら503gなのだそうですが、掃除している時の動きが軽やかなので、500mlのペットボトルと同じくらい重さがあるという実感はありません。

シートを挟むくぼみは、全部で8つあります。いろいろ試してみた結果、遠いところから対角に留めていくと、掃除している間によれたりズレたりせず、うまく留められます。

替えシート1枚でLDKの掃除が完了

替えシートとモップ本体

ドライシートとウェットシートがあるのは、通常サイズのクイックルワイパーと同じ。素材も通常のものと変わらないと思います。

もちろん幅が倍あるので価格はそれなりにします。Amazonでの価格で比較すると、ドライシートは50枚入りで1枚あたり約30円、ウェットシートは30枚入りで1枚あたり約65円。

通常サイズのドライシートが1枚14円、立体吸着ウェットシートが1枚27円。それぞれ比べると2倍程度の価格です(面積が2倍なのだから当然といえば当然ですが)。

かかるコストを加味し、日常的な掃除はドライシートで行い、週1回程度ウェットシートでしっかり掃除をする、というルーティンに落ち着きました。裏表使えば1枚でLDK全ての掃除を終えられるので、コスパが良いです。

特に業務用を選んでよかったと感じるのは、ウェットシートで掃除をしている時。サイズが大きいせいかたっぷりと水分を含んでいるので、最後まで「ちゃんと拭き掃除できてる!」という感覚を味わえます。

掃除にかかる労力が断然少なくなった

業務用クイックルワイパーの裏面のクッション

裏面のクッションは柔らかく、指で押すとぷにぷにとした感触。中心から外へ向かって円形のくぼみがついていているせいか、ドライシートでもウェットシートでも、床材の上を気持ちよく滑っていきます。柄の直径が25㎜と少し太めなので、握りやすいです。

サッと拭いている感覚なのに、微細なホコリや犬の毛、汚れがしっかり取れて、初めて使った時にはとても感心しました。

さらに、リビングを往復する回数が減って掃除にかかる時間が半分になって、ストレスは半分以下になったのがなにより嬉しいポイントです。

強いて難点を挙げるとしたら、収納時。

愛用している掃除用具のほとんどが無印良品の掃除用品で、ちりとりとほうき、フローリングモップを、同じく無印良品の「フタが選べるダストボックス・小」にまとめて入れて、納戸に収納しています。

当初、業務用クイックルワイパーのヘッド部分を下にして入れていたら、角の部分が折れ曲がってしまい、このままではちぎれてしまう心配があったので、今は上向きして箱の中に入れています。

ヘッドを上向きにすると、幅が広くて大きい分不安定で、取り出す時に自分に向かって倒れ込んでくることがあり一瞬怯みますが、それ以上に掃除のしやすさが優っており、今ではなくてはならない存在です。ですので、そろそろ専用の収納方法を考えようと思います。

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