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謎解きクリエイター・松丸亮吾さん「理想の住まいは猫カフェみたいな家」

謎解きクリエイター・松丸亮吾さん

「今夜はナゾトレ」(フジテレビ)や「おはスタ」(テレビ東京系列)などで大活躍中の謎解きクリエイター・松丸亮吾さん。

大学3年生のとき、それまで住んでいた千葉県の実家を離れ、都内で一人暮らしをスタート。物件選びでこだわったポイントや、現在のご自宅のインテリア、今後住んでみたい理想の住まいについて、たっぷりお話を伺いました。

念願の一人暮らしで譲れなかった条件は「天井の高さ」

松丸さんの自宅

大学3年生の終わり頃に、ついに実家を出て都内で一人暮らしをスタート。自宅で謎解き問題をつくることが多いので、なるべく閉塞感の感じられない部屋を希望していたそう。

「部屋の広さよりも天井の高さが重要なんだって気づいたんです。それで不動産屋さんに天井の高い物件を探してもらって、紹介されたのが今の1Kの部屋。即決でした」

天井が高いだけでなく、トイレとお風呂が別、という条件もクリア。部屋にはできるだけ生活家電を置きたくなかったので、冷蔵庫や洗濯機はキッチン空間で完結するよう配置にもこだわったそうです。

また、インテリアはモノトーンカラーに木製品のものをミックス。お母さまの趣味がトールペイント(家具などの製品に絵を描くアート)で、小さい頃から木のある暮らしに馴染んでいたので落ち着くといいます。

ちょっと変わった、本人お気に入りの家電を紹介

ふだん考え事をするときに室内を歩き回る癖があるという松丸さん。部屋を広く使うためにほとんどのものを収納できる大きなクロゼットも大活躍しています。

「もともと部屋に置くものは最低限だったんですけど、最近は家電芸人みたいな部屋になってます(笑)」。どんな家電を使っているのか、詳しく聞いてみました。

寝苦しさから起きてしまう!自動起床装置

自動起床装置

学生時代は毎日のように学校に遅刻するほど朝起きるのが苦手だった松丸さん。救世主となったのが、鉄道会社の職員が実際に使っているという「自動起床装置」。

布団の下に空気袋を入れて使う機械で、セットした時間になるとその袋が膨らんで、背中や腹部を圧迫し、あまりの寝苦しさから起きてしまうというものです。

「この『自動起床装置』のおかげで『おはスタ』のレギュラーになってから去年1年間、一度も遅刻しなかったです」

LGスタイラーで普段洗えないスーツやコートをきれいに

LGスタイラー

「最近買った家電でお気に入りなのは『LGスタイラー』。中に服を掛けて水をセットするとスチームが出て、そのスチームの脱臭効果で普段はなかなか洗えないスーツとかコート等がきれいにできるという優れモノなんです」

1台3役で省スペースなpopIn Araddin(ポップインアラジン)

popIn Araddin(ポップインアラジン)で投影しているところ

「popIn Araddin(ポップインアラジン)」というLED照明は、照明として使えるのはもちろん、スピーカー、プロジェクターとしても使える1台3役の家電。壁に投影すれば100インチくらいの大迫力の映像が楽しめます。

「テレビ台が必要になるし、そのぶん場所を取るので壁に引っ掛けるタイプのテレビを探していたんです。でも、今の部屋は賃貸なので、壁に取り付けられないことが判明。あきらめかけていた時にたまたまネットで見つけて、こんな夢のような商品があるんだ!って。場所を取らないし録画もできるし、とっても便利ですよ」

愛猫・マロちゃんは牛乳がきっかけで松丸家の一員に

松丸さんの実家では長年茶トラの猫、マロちゃんを飼っていて、大の猫好き。今の部屋がペット禁止のため、引っ越しを考えているそう。「次は猫が走り回れるようにもっと広い部屋がいいですね」

松丸さんの実家で長年飼っている茶トラの猫、マロちゃん

子どものころは犬派でも猫派でもなく、当時はペットを飼う予定もなかったそうですが、「母親がある日スーパーで牛乳を買ったときに床に落としちゃって、底に穴が開いたんですよ。開いた穴から牛乳がぽたぽたおちていたところ、野良猫が牛乳欲しさについてきちゃって。それがマロです。家に帰ったら、母が『ついてきちゃったのよー』って(笑)」

キャットウォークと壁一面ホワイトボードのある部屋に住みたい

そんな猫を愛してやまない松丸さんに、今後住んでみたい理想の家について聞いてみました。

「天井の高い部屋で迷路みたいなキャットウォークをつくるのが夢です。猫カフェみたいな。あと引っ越すなら、今後YouTubeの撮影も自宅で行ったりしていきたいので、音を気にしなくていいように防音の部屋がいいですね。友達を家に呼んで深夜にゲームで大声を出しても近所迷惑にならないし。

それと、壁一面ホワイトボードの部屋!今の部屋の壁も一面だけウォールシートっていうホワイトボードのシートを張っていて、思いついたアイデアを書き留めているんです。部屋全体がガリレオのドラマみたいに全部ホワイトボードだったら最高ですね」

松丸亮吾さん
謎解きクリエイター。東京大学に入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、現在は自身が設立した謎解き制作会社RIDDLERの代表取締役を務める。謎解きブームの仕掛け人で、多くのメディアで活躍。シリーズ累計135万部の「東大ナゾトレ」の最新刊『東大ナゾトレ SEASONⅡ 第3巻』(扶桑社刊)が好評発売中。

※情報は「リライフプラス vol.37」掲載時のものです。

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