クイズ 連載

Sumai編集部

「鏝」読める? ウナギじゃなくて、家のお化粧で大活躍するもの

読めそうで読めない、家づくりに関する漢字

日本には土用の丑の日に鰻(うなぎ)を食べる習慣がありますね。値段は張りますが夏バテ防止にも効きそうです。
鰻と似ているけど…この漢字は金偏。何と読むでしょう?

家のお肌をきれいにするお化粧する道具!?

お化粧用のパフ

aijiro / PIXTA(ピクスタ)

女性がお化粧をするときに使うスポンジパフ。形は違いますけど、家づくりで同じような役目をする道具です。

最近のリビングではクロス張りの壁が多いですが、漆喰(しっくい)とか珪藻土を使った塗り壁はこの道具がないとできません。モルタルセメントの床もこれがないと、きれいに仕上がりません。

その意味で、家のお肌をきれいにお化粧するには、欠かせない道具です。

もう分りましたか?

アイロンやお好み焼きのヘラも、広い意味では鏝のこと!

鏝で壁を塗っている左官

さわ / PIXTA(ピクスタ)

正解は「こて」です。

鏝で壁や床を仕上げる人を左官(さかん)といいますが、名人といわれる職人さんは、この道具で絵まで描けちゃったりします。
この左官さんの腕によって、家の見栄えはグンと変わってきます。まさに家のメークアップアーティスト!

使い方は異なりますが、広い意味ではアイロンやお好み焼きのヘラも鏝の一種。読むのも書くのも難しい漢字ですが、意外と身近でお世話になっています。

今度、誰かと鰻を食べに行ったときに「金偏だとなんて読むか知ってる?」って聞いてみてください。

ちょっと自慢できるかも!

この漢字にもチャレンジ!

読めそうで読めない漢字「嵌殺し」
「嵌殺し」読める?ヒントは家にあって、密室殺人とは無関係なもの

人気連載

READ MORE