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便器と床の隙間汚れをコーキングで解消。透明ではがせるから超簡単

お掃除しても、どこからか臭う「トイレ臭」。ニオイの原因は便器と床の隙間、というケースも多いようです。小さな子どもがいるとおしっこを便器の外にこぼしてしまう失敗はよくあること。なので、おしっこの汚れがたまる隙間を、コーキングでふさぐのもひとつの手。

コーキングは、道具があれば自分でもできます。整理収納アドバイザーのFujinaoさんが、自身でコーキングした際の様子をレポートしてくれました。使用したアイテムは、はがすのが簡単。失敗を恐れずに試すことができるそうです。

便器と床の隙間に入り込んだおしっこがニオイの原因だった

トイレの壁はガラスでコーティング、床はタイル張りにしたFujinaoさん宅のトイレ

我が家は新築する際、掃除がしやすいようにトイレの壁はガラスでコーティング、床はタイル張りにしています。

でも、子供たち(男の子2人)がおむつを卒業した頃からトイレを掃除しても「なんだかニオイが取れない」ということに悩んでいました。

いろいろ調べてみると、原因は便器と床の隙間に入り込んだおしっこ!便器を伝って床までたれたおしっこがいつの間にか床と便器の間で溜まってしまっていたようです。

そこで、たれたおしっこが便器と床の隙間に入ってしまわないようにコーキングをしてニオイ対策をすることにしました。

古いポイントカードなどを使って隙間の汚れをかき出す

便器と床のすきまをしっかりと掃除

さっそくそのプロセスをご紹介します。まず、コーキングをする前に便器と床の隙間をしっかりと掃除します。今回は洗って使えるタイプの丈夫なキッチンペーパーを使いました。

いポイントカードなどを使って隙間の汚れをかき出す

最後に、古いポイントカードなどを使って隙間の汚れをかき出します。汚れをしっかりと除去できたら、しばらく乾かしておきます。

原状回復が簡単で挑戦しやすいコーキング材をチョイス

こちらが今回使用したコーキング材「トイレのスキマフィル」です。

コーキング材「トイレのスキマフィル」

中には透明でドロッとしたペースト状の液体(シリコーン樹脂)が入っていて、時間がたつと乾いて固まります。乾いたあとは水に強く、簡単にはがすこともできます。

試しにタイルの上にコーキングを出してみて、乾いた後にはがしたもの

こちらは試しにタイルの上に出してみて、乾いた後にはがしたもの。ご覧のようにきれいにはがすことができます!原状回復が簡単ですので、気軽に挑戦することができます。

ノズルの先端を使って本体に穴を開ける

まずはノズルの先端を使って本体に穴を開けます。

ノズルについたコーキングを拭き取る

ハサミでノズルの先端を少し落とす

ノズルについたコーキングを拭き取り、ハサミで先端を少し落とせば準備完了です。

少し紙にコーキングを出してみて練習する

少し紙に出してみて練習するとコツがつかみやすいです。

透明なので失敗しても目立ちにくい。丸1日乾燥させれば終了

便器と床の隙間がしっかり乾いたらコーキングのノズルを差し込み、中身を出しながら移動していきます。

便器と床のすきまをコーキング

透明なので、パッと見ほとんどコーキングの存在感はありません。

2度塗りした箇所はちょっとガタガタに

一部、2度塗りした箇所はちょっとガタガタになってしまいましたが、透明なのでそれほど目立ちません。あとは触らないようにして丸1日乾燥させれば終了です。

今回使用した「トイレのスキマフィル」は量がたっぷり入っているので、トイレが2か所あるお宅でも1パックで充分賄えると思います。

トイレのニオイがなかなか取れなくて困っている方は、試してみてはいかがでしょうか。

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