暮らしのコツ

ワトコワトコ

バスタオルから炊飯器まで「手放して本当に良かった」を実感した5つ

クロスを片付ける

必要だと思い込んでいたのに、手元になくても実は困らなかった…。こうしたことは、よくあること。ものが減れば、スペースに余裕ができます。また、収納や管理、手入れなどの手間も省けることに。家事の負担が減ることさえあるのです。

「収納スペースの7割を目指して持ち物を保管しようと決めてから、いくつか手放したものがあります」
そう語るのは、インテリアブログを主宰するワトコさん。処分して、ある程度時間が経ってからも困らなかった、手放して良かったものを聞きました。あわせて、手放し方のコツも紹介します。

バスタオル、来客用の布団…手放して良かったもの

お風呂の後のバスタオルはフェイスタオルに

バスタオルを手放す

はじめにやめたのはバスタオル。入浴後は家族それぞれフェイスタオルを使います。髪の長い私は髪の毛用を合わせて2枚。体の大部分を浴室の中で拭くようにすることで、冬場も特に寒さを感じません。

バスタオルは大きいため洗濯機の中でもスペースをとります。小さいタオルに変えることで洗濯もラクになって一石二鳥でした。

来客用の布団はレンタルという手も

来客用の布団を手放す

いつか誰かが泊まりに来るかもしれない。そう思って布団を1組準備していました。ですが、わが家にはそのような機会は少なく、今は布団も簡単に安くレンタルができることを知ったので、手放すことにしました。

押入れで場所をとっていた出番のない布団がなくなったことで、洋服などを収納するスペースが空き、冬用のコートをまとめて保管する場所にしています。

炊飯器はストウブの鍋で代用

炊飯はストウブ鍋で

今までは炊飯器を使ってご飯を炊いていました。わが家では保温の機能を使っていないということに気がつき、思い切って捨ててみました。

ストウブの鍋を使ってご飯を炊くようになりましたが、お米も美味しいし思ったより手間もかかりません。キッチンの棚の上に置くのが炊飯器ではなく、おしゃれなお鍋に変わったのもうれしいです。

来客用の食器は一番出番の多かったものに絞ってあとは処分

ロイヤルアルバート食器

来客用の食器がないと困るかもしれませんが、過度に持つ必要はありません。湯飲み・グラス・マグカップ・ティーカップと各種取り揃えていましたが、今までに一番出番の多かったものに絞ってあとは処分しました。

紙袋は一定の保管スペースに入る量に

紙袋

ブランドの紙袋などはサブバッグとして使えるかもしれない、借りたものを返すときなどに使えるかもしれないと思って集めてしまい、気がつくと驚くほどの枚数になっていることが多かったのですが、これもやめました。

紙袋は積極的にゴミ袋として使い、一定の保管スペースに入る量だけ集めることにしましたが、「紙袋がなくて困った!」という状況には一度もなっていません。

処分するアイテムの選び方

処分するアイテム

処分して良いアイテムを選ぶとき、心がけるのは以下の2点です。

必要になったときに簡単に買えるものか考える

あまり使わないものだけれど、捨ててしまっても大丈夫かな?そう迷ったときには明日、明後日にそのアイテムが必要になったとき、対処できるかどうか考えます。

他のもので代用できるかどうか

もしそのアイテムがなかった場合、代わりに使えるものがあるか。急いで必要なときは、友達や親戚に借りることができるかなど考慮して決めます。

不要なのに捨てられないときの対処法

クローゼット

フリマサイトで販売する

使う予定がないならば、喜んで使ってくれる人の元へ送り出すのも意外と気持ちの良いものです。最近はフリマサイトの販売もシステム化されて簡単になっていますので、ぜひ利用してみましょう。

いつもとは違う使い方をしてみる

使い古したブランド食器などもなかなか処分するのは難しいですよね。そんなときは、除湿剤を入れたり植物を入れる容器にするなど、いつもとは違う使い方をしてみるのがおすすめ。思いもよらぬ使い道を発見することもあります。

誰かに手伝ってもらう

第三者の意見を聞くのも意外と参考になります。私は洋服を捨てるのが苦手なので、いつも妹に頼んで選別してもらいます。

「似合わない服」というのはなかなか自分では気が付きにくいので、見極めてもらっています。誰かに背中を押してもらうと思い切って処分もしやすいので、協力してもらうのも手です。

収納に余裕を持たせることができれば、余ったスペースを有効活用できます。この機会にモノの持ち方を見直してみてはいかがでしょうか?

  • B!