家事

田川瑞枝田川瑞枝

「なんでもシート」で洗い物が本当に減る。話題アイテムの実力は?

アイラップ「なんでもシート」

毎日のご飯の支度でも大変なのが下ごしらえで出てくる洗い物。食器とは別に、バットなどの調理道具を使うことで洗い物がシンクにたまっていきます。

この洗い物を少しでも減らせたら家事がラクになるのに…。それをかなえる便利なアイテムを、ライフオーガナイザーで整理収納のプロ・田川瑞枝さんに教えてもらいました。

主婦の声から生まれた便利なシートとは?

ラップのように使える耐熱ポリ袋「アイラップ」は、冷凍、熱湯ボイル、電子レンジでも使えるマチつきのポリ袋です。そのシリーズ品の「なんでもシート」が、とっても便利。主婦の声を生かして作られたラク家事シートで、作業台にそのまま敷いて食材を下処理できるので洗い物が少なくてすみます。

なんでもシートのパッケージ

素材は高密度ポリエチレン。サイズが450×300㎜と大きめなので、まな板の上に敷いて使うのにもちょうどいい大きさです。

主婦の声から生まれたラク家事シート!

使って便利だったポイントを紹介します。

下ごしらえの容器代わりになる

なんでもシートは揚げ物などの下ごしらえの容器がわりに使える

メニューによっては多くの調理道具を使うことになります。

たとえば、カツを揚げるとき。下ごしらえには多くのバットを使います。これらを少しでも減らすために、肉に塩コショウする、粉を振るといった作業では、バットを使わず、なんでもシートを使ってみました。

シートを敷いて作業するのでバットを洗う手間が省けます。さらに、狭いバットの中で作業するより、広いシートの上で作業する方が、衣をまんべんなくつけられるのでやりやすく、調理時間も短縮できます。

食材を包んで冷凍できる

なんでもシートで食材を包んで冷凍できる

耐冷温度-30℃なので、食材を包んでそのまま冷凍できます。透明なので中身が見えるのも便利。

ラップと違うのは、容器や食材にピタッと貼り付かないこと。このくっつかないというのがポイントで、重ねることが簡単。食材が凍ったままだと、ラップの場合、はがすときに一部破れたりすることもありますが、このシートはフィルムの厚さが0.015㎜で引っ張りに強く、破ける心配もありません。

工夫しだいで便利に使える

なんでもシートを巻きすに敷いて使う

イチオシの使い方は、海苔巻きの巻きすの上に乗せて使うこと。

海苔がくっつかない

海苔がくっつかないのはもちろん。

なんでもシートは海苔巻きの保存にも便利

作り終わった後にそのまま巻いておくことで、海苔巻きが乾かずべたつかず、最高の状態をキープ。お弁当や作り置きにも使えます。

なんでもシートは鋭利な刃物を使うと破れることも

なんでもシートなので、何にでも使えそうですが注意点が一つ。包丁など鋭利な刃物で切ると破れます…。

とにかく洗い物を減らしたい!というときに使うと便利な、なんでもシート。このラクさは一度使うと手放せないほど。水を十分に使えない災害時などにも活躍しそうです。

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