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夏目 あや子夏目 あや子

厚手のタオルはオキシ漬けがおすすめ。ついでにバスグッズや浴槽もピカピカに

厚手のタオル
厚手のタオルは使い心地が抜群ですが、普通のタオルより乾きにくいため、気をつけていても少しずつ部屋干し臭が蓄積してしまいがち。

でも定期的にオキシ漬けをしたら解決。タオルを清潔に保ち、ついでに浴槽やバスグッズもお手入れができちゃいます。

おすすめの方法を、一級建築士で暮らしにまつわるアイディアをSNSで発信している夏目あや子さんに聞きました。

タオルをオキシ漬けにする際はバスグッズのお手入れも一緒に

ボトルに入れたオキシクリーン

わが家では定期的にタオルのオキシ漬けをして、そのついでに浴槽やバスグッズもお手入れしてしまいます。

バスルームとオキシクリーン

やり方はいたってシンブル。まずはお風呂にお湯を張ります。お湯の温度は40~60℃くらいに。わが家の給湯器は48℃まで上がるので、残り湯を48℃まで追い炊きしています。お湯の量は、この写真でだいたい50Lくらい。わが家の一番低い水位(100L)の半分くらいまで水位を下げて使います。漬け込むものの量で調節してみてください。

オキシクリーンの適正量は水4Lに対し28g。50Lの場合、日本版の小さいスプーンだと12.5杯になります。

オキシクリーンを投入する

お湯を張ったらオキシクリーンを入れて、よく混ぜます。手が荒れることがあるので、ゴム手袋などを着用してください。

しゅわしゅわーっと発泡する

しゅわしゅわーっと発泡します。よく混ぜて、粉残りがないことを確認したらタオルを浸してください。

オキシクリーンを溶かした中にタオルを浸す

ついでにバスグッズも漬けます。漬け置き時間は2時間くらいまでがベストだそうですが、わが家は30分~1時間くらいで引き上げています。

タオルは引き上げた後そのまま洗濯機で洗濯し、よく干す

タオルは引き上げた後そのまま洗濯機で洗濯し、よく干します。もちろん乾燥機でもよいと思います。しっかり乾かすと、イヤなニオイが取れてスッキリしますよ。

タオルをオキシ漬けしたことでバスグッズも浴槽もピカピカに!

タオルを引き上げた後、小物も一緒に洗う

タオルを引き上げた後、一緒に漬けた小物たちもついでにお手入れしてしまいます。お湯が温かいうちの方が汚れ落ちが効果てきめん。

ざらっとしていたお風呂の椅子がピカピカに

ざらっとしていたお風呂の椅子もこの通りピカピカに!

汚れがたまりがちな脚の部分

汚れがたまりがちな脚の部分もしっかり漬け込みます。

汚れがたまりがちな脚の部分の汚れが落ちた

汚れがするっと落ちました!

最後に浴槽を磨きながらオキシ液を流して終了!

小物浴槽もピカピカに

バスグッズを洗い終わったら、最後に浴槽を磨きながらオキシ液を流して終了です。浴槽もピカピカになりますよ。タオルも浴室も一気にスッキリしますので、ぜひ試してみてくださいね。

※掃除の際は換気を十分に。洗剤の取り扱いには気をつけましょう。
※オキシクリーンは麻のタオルには使えません。バスグッズも素材によっては使えないものもあります。取り扱い説明書をよく読んでから使いましょう

●教えてくれた人/夏目あや子さん
一級建築士・宅地建物取引士。「暮らす」を「愉しむ」ことをモットーに、自宅をDIYやリメイクで少しずつ育てている。夫・三姉妹と5人暮らし。著書に『なつめさんちの 新しいのになつかしい アンティークな部屋づくり』がある。建てた時から、手に入れた時から、おうちを育てる「おうち育」を推奨