家事

beachmamabeachmama

せっかちな人こそ鍋でご飯を炊くべき!?炊飯器を手放すといいことづくめ

毎日鍋でご飯を炊いている。そう聞くと食にこだわりを持った丁寧な暮らしをしている人、というイメージを持つ方が多いのでは。火加減や手入れが面倒、と思う人もいるかもしれません。

どちらかというとせっかちで慌ただしい生活をしている、という日刊住まいライターが、ふとしたきっかけで鍋でご飯を炊くように。結果、実は時短と省スペースになる、と気づいたそうです。詳しく語ります。

炊飯器の故障がきっかけで鍋炊飯に

以前使っていた炊飯器

少し前に突然炊飯器の調子が悪くなり、急きょ炊飯器を探すことになりました。使い始めて3年ほどでしたが、修理すると6000円ぐらいかかると言われ、買い替えすることに。

ネットや家電量販店などで炊飯器をいろいろと比較検討しましたが、最近は高機能・高価格の炊飯器が多く、いいなと思うデザインや機能の炊飯器はどれも予算オーバー。他にも買い換え予定の家電があるので、慌てて買わずに様子を見よう、と家にある鍋でご飯を炊くことに挑戦してみました。

丁寧な暮らしとはかけ離れたきっかけではありましたが、実際にやってみると簡単においしいご飯が炊けました。炊飯器だと通常モードで45~60分くらい、早炊きモードでも25~45分くらいかかりますが、鍋なら15分もかからずに炊けるので、せっかちな自分にぴったり。

また、鍋炊飯をマスターしておけば災害時などにも役立つかもしれない、という思いもあり、しばらくこのまま続けてみることにしました。

ティファールのご飯鍋は求めていた条件にぴったり

ティファールのご飯鍋で炊飯をする

圧力鍋だとさらに短時間でおいしいご飯が炊けるので、しばらくは手持ちの圧力鍋を使っていましたが、圧力鍋は重たくて移動が大変だし、ふたの部分を洗うのが少し面倒でした。

そんなとき、たまたま外出先で入ったお店でティファールのご飯鍋が5000円弱で売られていました。そのご飯鍋は、私が求めていた条件にぴったりで、価格も手頃だったこともあり、購入することにしました。

購入の決め手となった理由はいくつかあります。

ティファールのご飯鍋

軽くて洗いやすく、扱いやすい

鋳物アルミ製なので、とにかく軽く持ち運びがラク。フッ素コーティングされているのでご飯のこびりつきもなく、調理後はササッと洗っておけばすぐに乾きます。やはり、お手入れがしやすく日常的に使いやすいかは大事なポイントです。

ご飯以外の調理もできる

ご飯鍋として販売されていますが、別の煮込み料理などにも使用することもできます。今後また炊飯器を購入して、ご飯鍋として使わなくなったとしても使い道が多そうです。

おいしくご飯が炊けるだけでなく、うれしいおまけも

ティファールのご飯鍋で炊いたご飯

炊飯器を手放したことによるメリットは、他にもあります。カップボードの家電スペースに余裕ができたので掃除がしやすくなり、掃除時間の時短につながっています。なくなってみると、炊飯器は意外ににスペースを取っていたことに気づかされました。

また、簡単においしく炊けるので、夫が進んでご飯を炊いてくれるようになったり、ご飯の炊ける様子がわかりやすくなったからか、子どもたちが食に興味を持ってくれるようになったり、思いがけず家族にもいい影響が出ているようです。

丁寧な暮らしとはまったく違う理由で始めた鍋炊飯。美味しくご飯が炊けることはもちろんですが、省スペースや家事の時短といううれしいおまけもついてきました。多少のコツは必要ですが、簡単に美味しいご飯を炊くことができ、お手入れも簡単なので、しばらく続けてみたいと思っています。

  • B!