家事

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畳の下は黒カビとホコリの山!想像以上の汚れを掃除してみた

今年は長梅雨で湿度の高い日々が続いたこともあり、畳の湿気や畳の下の汚れやカビが心配です。入居2年目にして初めて畳を上げて掃除をしたときの様子とポイントを、日刊住まいライターが紹介します。

畳上げはマイナスドライバーで簡単に

マイナスドライバーを差し込んで畳を上げる

まずは畳の下の床板の掃除をするために、畳を持ち上げます。畳はマイナスドライバーで簡単に持ち上げることができます。窓を開け、マスクと手袋をしてから作業スタートです。

畳のすきまにマイナスドライバーを入れ込み、畳に傷がつかないように気をつけながらゆっくりと持ち上げていきます。指が入るようになったら、両手を使い持ち上げます。

女性にはちょっと重労働かもしれませんが、軍手などを使いケガに注意しながら作業してください。畳屋さんのサイトなどを見ると、カビ防止のため、年1~2回ほど畳上げをすると理想的だそうです。

放置してしまった畳の下のホコリとカビを見て後悔

畳の下のホコリの山

畳の下の床には、すきまから入り込んだであろうホコリが小さな山をつくっていました。虫がいたらどうしようかと覚悟していましたが、大きな虫はいませんでした。

畳の下の床の黒カビ

ホコリ以上に衝撃的だったのはカビです。今までなぜやらなかったのかと後悔した瞬間でした。しかも、根が深そうな黒カビです。目立ったカビは1か所のみでしたが、アルコールで拭いてもきれいにならず、放置しておくのも嫌だったので、カビ取りをしてみました。

畳の下のホコリを掃除

カビ取りの前にまずはしっかりと畳の下のホコリを掃除します。掃除機を念入りにかけて、床板全体をアルコールで拭きました。

畳は外に出して天日干ししたかったのですが、その日は湿度も高かったので、日光が畳の裏に当たるように立て掛けておきました。丸1日そのままにして、床板と畳、どちらともしっかりと乾燥させました。

カビ取りにチャレンジ

木材にも使用できるカビ取り剤を床板のカビに使用

翌日、木材にも使用できるカビ取り剤を購入し、床板のカビに使用してみました。カビ全体にスプレーし、30分放置してから水拭きをします。水拭き後、丸1日しっかりと乾燥させました。

乾燥後の様子

乾燥後に見てみると、うっすら黒いのは見えますがだいぶ薄くなりました。繰り返し使用するとさらに効果的のようでしたが、今回はこれでストップしておきました。

畳の下は汚れに気づきにくい場所

畳を上げて乾燥させているところ

畳の下は普段は見えない場所なので、汚れに気づきにくい場所です。

わが家のように何年も畳を上げていないというお宅は、カビが生えたりホコリがたまっているかもしれません。気になる方は、晴れて空気が乾燥している日にトライしてみてはいかがでしょうか。

※アルコールは引火性があるので、火のそばに近づけないでください。手荒れしやすい人は手袋をし、かゆみなどアレルギー症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し、医師に相談してください
※洗剤の注意書きを事前に確認してから使用してください

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